巻頭インタビューは

世良公則さんです。

 

 

俳優の仕事一時封印し、

 

ミュージシャンとして歩き始めたとあります。

 

 

コロナ禍で

 

エンタメ業界を去った人も多くいるし、

 

支払いに困った社長は自死に追い込まれたそうです。

 

 

 

「音楽活動の自粛が求められましたが

 

 海外では即座に経済的補償が行われたのに対し、

 

 日本は自粛要請のみでした」(要約)

 

それで生活しているのに

 

自粛しろ、保証はしない、はないですよね。

 

業界去ったり自殺者が出たのは

 

この結果です。

 

 

「エンターテインメントの多くが

 

 消滅してしまった世の中で本当にいいんでしょうか?

 

 死ぬ気で勝ち残った人しか

 

 生き残れないなんて

 

 恐ろしい世界です」

 

 

闘わなくても

 

生きていける社会が必要です。

 

 

(結局外出は取りやめ。今家にいます。夜整骨院に行きます)