飼い鳥に愛されるためのヒント「インコの時間」#0097

素敵な詩や文章に出会うと、とっても幸せになった気持ちに
なりませんか？

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今日もありがとうございます。鳥爺です。

２月２４日に誠文堂新光社様から素敵な本が出版されました。
私が尊敬する行動コンサルタントの青木愛弓先生の新刊です。

今回の本も素敵です。
写真もイラストも最高にいいですね。
その中で後書きの文章が好きでしたので掲載させていただき
ます。

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インコやオウムは、ペットとしては、
イヌやネコほどの人気者ではありませんが、
誰かのおうちの部屋の中で
のんびりと暮らしています。

この本に登場するインコたちもそうです。
彼らには、一羽一羽、それぞれの飼い主さんと
紡いできたたくさんの時間があります。

そんな幸せに暮らすインコたちの時間を
ほんの少しだけ、写真の中に閉じこめました。

もし、この本のどこかのページが、
読んでいる人を笑顔にしたとしたら、

それはきっと、
インコたちのメッセージが
届いたということ。

そんな風に感じていただけたら
とてもうれしく思います。

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この本のタイトルは

「インコの時間」

です。

おっさんの私がこの本をページをめくった瞬間、顔に似合わず、
思わず「カワイイ！」と言ってしまいました、、、(^_^;)