※本ランキングは2011年10月13日発売の新作DS/PSPゲームソフトを対象に、
当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(10/9 21:00現在)
なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。
暑いんだか寒いんだかわからない天候が続く10月2週、
携帯ゲーム一番人気はPSP『剣と魔法と学園モノ。Final』。
3年以上続いたアクワイア製3DダンジョンRPGシリーズの”最後”となる作品です。
3DS版「剣と魔法と学園モノ。3D」をベースにした『Final』では、
シリーズおなじみの”学科(RPG的に言えば職業)”やモーディアル学園の制服など
新旧100,000以上もあるパーツを用いて自由なキャラクターメイキングを楽しめるように。
ド派手な魔法演出や初心者の為に詳細なチュートリアルモードなども用意され、
ととモノ。ファンからRPG初心者まで幅広く楽しめる作品となりました。
(なおストーリーは3DS版と同様のものとなります)
amazonでは集計時61位と、今週の新作携帯ゲームでは唯一トップ100入り。
単純に数字だけを見ればそんなにすごい順位ではないのですが、
特にPS系ハードでは毎回同じような前人気となる「安定」したタイトルでもあり
『Final』も3DS版のアップデート的な位置づけながらファンから支持を得ているようです。
本作で一応最後となる「ととモノ。」ですけど、
良い意味でなんでもありなムードこそこのシリーズのいいところですから…。
『Final』が集大成として売上を伸ばせれば”ファイナルのファイナル”もありそうですし、
3DダンジョンRPGの数少ない生き残りとして意地をみせてほしいところですね。
2位(120位)◆PSP:『CLOCK ZERO 終焉の一秒 Portable 通常版』
3位(163位)◆PSP:『CLOCK ZERO 終焉の一秒 Portable 限定版』
4位(331位)◆DS:『スーパースクリブルノーツ』
5位(416位)◆PSP:『白銀のカルと蒼空の女王 限定版』
6位(1,220位)◆PSP:『龍刻 限定版』
7位(2,038位)◆PSP:『白銀のカルと蒼空の女王 通常版』
8位(3,150位)◆PSP:『龍刻 通常版』
小生が注目しているのは4位『スーパースクリブルノーツ』。
”名詞”を書くと具現化される不思議なノートをつかってパズルを解く
海外では200万本以上を売り上げた「マックスウェルと不思議なノート」の続編で、
新たに「性質を表わす言葉(ゾウ+ロボット=ロボットのゾウなど)」にも対応し
約30,000語以上の日本語・英語両方の単語を使うことができるようになりました。
amazonでは331位と、前作の前人気169位にすら届かない結果に。
小生も前作は発売後すぐに購入しプレイしていましたが、
「ドラゴン」から「おにぎり」まで本当になんでも出てくる不思議なノートを使って
”解法が決まってないパズル”を解く今までにない感覚を味わえたものの、
思い通りに動かす方が難しいくらい劣悪な操作システムのせいで
ゲームとしての面白さが消えてしまっているという残念な作品でした。
ゲームという操作することが絶対条件のコンテンツにおいて、
一番大切なのはアイデアではなく「操作性」であると教えてくれた作品でしたね…。
本作も前作を買い求めたユーザーが持つ「第一印象の悪さ」で敬遠されているという
ある意味最悪な傾向も見え隠れするランキングとなっていますし、
せっかくの意欲作が日の目を見ぬまま終わることにならなければいいのですが…。
先週同様PSPばかりのラインナップとなっているものの、
先週の「AKB48」のような目玉の見当たらない10月2週の携帯ゲーム。
市場的にも11・12月が携帯ハードの書き入れ時となりそうですから、
本番に向けもう少し様子見ムードが続く、といったところでしょうかね。
次回は『エースコンバット』ら期待作の多い据置ハード編!!
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