※本ランキングは2011年4月21日発売の新作DS/PSPゲームソフトを対象に、
当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(4/17 21:20現在)
なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。
1位(2位)◆DS:『バトル&ゲット ポケモンタイピングDS』
例年通りならGW商戦に沸きかえる頃の4月3週、
携帯ゲームソフト一番人気はDS『ポケモンタイピングDS』。
今年に入ってからPSPに押されっぱなしのDS勢が、
久々に新作ランキングNo.1の座を勝ち取りました。
『ポケモンタイピング』は付属する「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」を使用し、
400種類以上登場するポケモン達の名前を打ち込んでいくタイピングアクションゲーム。
タイピングボールをつかってポケモン達の名前を打ち込むと彼らの「情報」を入手できたり、
キーボードの形をした60種類以上のコース・強烈な攻撃をタイピングでかわすボス戦など、
ゲームをしながらタイピング操作を楽しく学べるようデザインされた作品となっています。
amazonでは集計時2位と最近のDSソフトにはなかったほどの高位置。
本作の発売自体が急だったこと・ポケモンゲームとしては今までにないタイプであることから
人気シリーズの最新作ながらいまいち「読めない」タイトルって感じでしたが、
なんだかんだ言ってもやっぱりポケモンは強かった、といったところでしょうかね。
2位もDSソフト『名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲』。
コナンのアドベンチャーゲームとしては6年振りとなる本作が
シリーズ15周年というメモリアルイヤーに発売となります。
本作にはいわゆる”コナンファミリー”が総登場。
毛利蘭・少年探偵団など選んだパートナーによってシナリオが分岐する「パートナーセレクト」や
原作でおなじみの犯人を名指ししてから犯行を解き明かしていく「見破りタイム」など、
コナンという作品が持つ”お約束”を上手くシステムに取り込んだ作品となっています。
amazonでは36位と単純にアドベンチャーとしてみてもまずまずの位置。
とはいえテレビでドラマ特番などを放送した直後の順位にしてはやや寂しい感が否めず、
メモリアルイヤーという特需を活かしているとはちょっと言いづらいように思います。
震災の影響で自粛ムードが高まり苦戦続きのエンタメ産業において、
「仮面ライダー」や「ドラえもん」などのヒットで一人勝ち状態だった映画業界。
コナンも16日から劇場版最新作「沈黙の15分」の公開が始まりましたし、
なんとか気持ちごと沈んでいる日本を盛り上げてほしいですね。
3位(123位)◆DS:『ロックマンゼロ コレクション NEW Best Price! 2000』
4位(161位)◆PSP:『ガチトラ! 暴れん坊教師 in High School』
5位(198位)◆PSP:『S.Y.K 蓮咲伝 ポータブル 限定版』
6位(201位)◆PSP:『S.Y.K 蓮咲伝 ポータブル 通常版』
7位(243位)◆PSP:『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 PSP the Best』
8位(615位)◆PSP:『SNK アーケードクラシックス ゼロ』
9位(1,101位)◆PSP:『S.Y.K ポータブル ツインパック』
10位(1,880位)◆DS:『東大将棋 名人戦道場DS』
南明奈さんがCM出演している学園アクション『ガチトラ!』が161位、
オトメイトの人気シリーズ移植作『S.Y.K 蓮咲伝 ポータブル』の限定版も198位と、
絶好調だったPSPも今週は一休みといった状況。
なかでも喧嘩番長シリーズスタッフが製作した『ガチトラ!』の苦戦はちょっと意外な感じですね…。
『ガチトラ!』は熱血系ハミ出シ教師と様々な問題を抱える生徒たちの交流を描いた
一時大ブームとなったGTOやルーキーズなどによく似たタイプの作品ですが、
今は東日本大震災などあまりにも現実に問題が多すぎてしまい、
時期的に「向いていない」作品になってしまったのかもしれません…。
桃鉄の最新作も震災の影響で製作されないことが決まりましたし、
今後もゲーム業界には大きな動きがあるんじゃないでしょうかね…。
上位3タイトルを独占し、
久々に日本一普及している携帯ハードの意地を見せたニンテンドーDS。
とはいえ肝心の3DSに新作がなく存在感を見せられなかったこともあり、
結果とは裏腹に任天堂勢にはちょっと厳しいGWになりそうです…。
DSもPSPも例年に比べると発売されるソフト自体が少ないですし、
ゲーム業界は最低でも6月まで厳しい状況が続くでしょうね…。
次回は延期していた『オトメディウスX』などが発売の据置ハード編!!
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