※本ランキングは2010年12月1・2・3日発売の新作DS/PSPゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(11/27 20:30現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。


※タイトル横に発売日記載のないものは12月2日発売です。



1位(1位)◆PSP:『モンスターハンターポータブル 3rd』 2位(3位)◆PSP:『モンスターハンターポータブル 3rd ハンターズモデル(オリジナルPSP本体)』
1位(1位)◆PSP:『モンスターハンターポータブル3rd』

2位(3位)◆PSP:『MHP3rd ハンターズモデル(オリジナル本体)』

※上記2タイトルとも12月1日発売


『2nd G』で累計売上356万超というスーパーセールスを達成し、

PSPを、そして日本を代表するゲームへと登りつめた『モンスターハンター』。

その後Wii『3』・Xbox360『フロンティア』と据置ハードを中心に展開してきましたが

2008年3月の『2nd G』発売から2年9カ月、いよいよモンハンが”本家”PSPに帰ってきます。


『3rd』の舞台となるのは紅葉・温泉など和風な特色を数多く持つ”ユクモ村”。

プレイヤーは竜人族の村長に招かれた「モンスターハンター」となり、

村に被害を与えているモンスター達を狩りながら素材を集め己を強化するという

シリーズおなじみのプレイスタイルが基本となります。


登場するモンスターはティガレックスら一部を除いて初登場組に完全刷新。

『2nd G』や『フロンティア』など他タイトルをやり込んだ猛者にも新鮮な狩りが待っているほか、

武器も『3』で初登場したスラッシュアックスのほか太刀・双剣・ガンランスといった”復活組”も収録。

さらにシリーズの代名詞ともなった”オトモアイルー”を最大2匹まで狩りに連れて行けたり

アイルー達にチームを組ませて「ニャンタークエスト」に挑ませることも可能。

またユクモ村の温泉では「温泉クエスト」「ドリンククエスト」といった独自のクエストも用意されるなど、

首を長くして新作を待っていたモンハンファンの期待に応える多くの新要素が収録されています。


amazonでは並みいる強豪を押しのけ堂々の1位。

定価19,800円と通常のPSP本体よりも高額なオリジナル本体『ハンターズパック』も3位と、

今年の冬商戦の超・目玉タイトルとしての存在感を遺憾なく発揮しています。

街のゲームショップでは既に10月のはじめ頃には予約が打ち切られたところが多く、

「最後の望み」として頻繁に予約が再開されるamazonらネットショップを回る方が多いようですね。


日本中を狩り一色に染めた『2nd G』の爆発から数年、

「久々の大ヒットが望める新作」として市場から絶大なる期待を集めている『3rd』。

ハンティングアクションというジャンルを一代で築き上げた『モンハン』が

今年ヒットらしいヒットがあまりなかったPSPに明るい話題をもたらせるか、注目です。



3位(26位)◆PSP:『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』
3位(26位)◆PSP:『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』


2番手『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』はPSP・Wiiで同時発売。

クウガからWまでの最強フォームや最新ライダー”オーズ”ら新旧のライダー同士による対戦を

ライダーごとに設定された数種類の戦闘スタイルから好みのものを選んで楽しめるほか、

PSP版ではゲーム中のBGMを好みのものに差し替えることのできる”カスタムサントラ”、

アドホックモードを利用しての通信対戦モードが用意されているそうです。


amazonでは集計時26位。

苦戦が続く”キャラゲー”としてはまずまずの前人気となっているようで、

PSPのモンハン効果はキャラゲーにまで普及しているのかもしれませんね。



4位(31位)◆DS:『マリオ vs. ドンキーコング 突撃!ミニランド』 5位(38位)◆DS:『桃太郎電鉄WORLD』 6位(98位)◆DS:『KORG M01』(amazon限定販売) (12月3日発売)
4位(31位)◆DS:『マリオ vs. ドンキーコング 突撃!ミニランド』
5位(38位)◆DS:『桃太郎電鉄WORLD』
6位(98位)◆DS:『KORG M01』(amazon限定販売) (12月3日発売)


ライバルDSは『マリオ』『桃鉄』ら定番タイトルで勝負。

ただなにげにシリーズ4作目の『マリオvsドンキーコング 突撃!ミニランド』が31位、

コンシューマ初の世界編となる『桃太郎電鉄WORLD』も38位といずれも中堅という感じで、

モンハンという牙城を突き崩す存在となるかまでは微妙な情勢です。


amazon専売の『KORG M01』はギリギリ100位圏内という結果に。

シリーズ開始当初は「DSだから出来た夢のソフト」として人気を集めましたが、

”目新しさ”という最大の武器が作品を重ねるごとに薄れてしまっている様子。

マニアをうならせるほど細部まで「KORG」を再現したソフト内容も人気の要因でしたけど、

内容的にクリスマス商戦という時期にはあまり合わないのかもしれませんね…。



8位(161位)◆DS:『ペンギンの問題 ザ・ワールド』 9位(288位)◆DS:『メタルファイト ベイブレード 頂上決戦!ビッグバン・ブレーダーズ』
7位(152位)◆DS:『SDガンダム三国伝 真三璃紗大戦 超限定版ガンプラBOX』
8位(161位)◆DS:『ペンギンの問題 ザ・ワールド』
9位(288位)◆DS:『メタルファイト ベイブレード 頂上決戦!ビッグバン・ブレーダーズ』
10位(336位)◆PSP:『ワンド オブ フォーチュン 未来へのプロローグ ポータブル 通常版』
11位(369位)◆DS:『クレヨンしんちゃん ショックガ~ン! 伝説を呼ぶオマケ大ケツ戦!!』
12位(409位)◆PSP:『ワンド オブ フォーチュン 未来へのプロローグ ポータブル 限定版』
13位(454位)◆PSP:『戦極姫2・嵐 百華、戦乱辰風の如く 限定版』
14位(746位)◆DS:『のりのり♪リラックマ ヒットソング音楽祭』
15位(904位)◆PSP:『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ベスト版』
16位(929位)◆DS:『かわいい子猫DS3』
17位(1,002位)◆PSP:『喧嘩番長4 一年戦争 PSP the Best』
18位(1,234位)◆PSP:『戦極姫2・嵐 百華、戦乱辰風の如く 通常版』
19位(1,934位)◆PSP:『Spike The Best 428 封鎖された渋谷で』
20位(2,516位)◆DS:『SDガンダム三国伝 真三璃紗大戦 通常版』
21位(11,643位)◆PSP:『EA BEST HITS ダンテズ・インフェルノ 神曲 地獄篇』
22位(15,359位)◆PSP:『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム PSP the Best』
23位(17,974位)◆PSP:『LocoRoco 2 PSP the Best』


『SDガンダム』『ペンギンの問題』『ベイブレード』といったDS系子供向けタイトルは総じて苦戦。

いずれもゲーム内容以上に「キャラクターが出ている」ことを前面に出した作品ですが、

それ以上に「DSタイトル」であるということが苦戦の原因になっているようにも思います。


『ポケットモンスター ブラック/ホワイト』の大ヒットで勢いを取り戻したように見えたDSですけど、

本番の年末商戦では今のところ厳しい情勢が続いていますね…。

特に今週はモンハンという「ファミリー向け」とは相反するソフトが人気を集めていますし、

世相のイメージ的に苦戦しやすい週なのかもしれませんけど…。



ランキング的にも世相の雰囲気的にも『モンハン3rd』の独り舞台といった感じの12月1週。

『仮面ライダー』『マリオ』『桃鉄』といった定番タイトルも善戦してはいますけど、

モンハンとはちょっと人気の規模が違うかな、といった印象を受けます。


Wii/Xbox360では「本命中の本命」と言われながら思うような活躍を見せられませんでしたが

PSPという”ホーム”に帰ってきたモンハンには今のところ死角らしいものは見当たりません。

12月1日には日本中に数年振りの狩りの季節が戻ってきそうですね。


次回は『テイルズ オブ グレイセス エフ』に注目の据置ハード編!!



■過去・最新の「新作ゲームソフト人気ランキング」一覧はこちら