※本ランキングは2010年11月18・20日発売の新作PS3/Xbox360/Wii/PS2ゲームソフトを対象に、
当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(11/14 21:30現在)
なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。
※発売日記載のないものは11月18日発売予定のソフトです。
1位(2位)◆PS3:『コール オブ デューティ ブラックオプス 字幕版』 (Z指定)
2位(9位)◆Xbox360:『コール オブ デューティ ブラックオプス 字幕版』 (Z指定)
PS3/Xbox360両ハードで一番人気となっているのが、
今や洋ゲーの代名詞となったコール・オブ・デューティシリーズの最新作『ブラックオプス』。
既に北米では初週560万本という驚異的なセールスを記録している世界的大作が、
字幕版・日本語吹替版の2種類に分かれ発売日を変えての登場となります。
(ちなみに日本語吹替版は12月16日発売です)
『ブラックオプス』はシリーズ7作目となるFPS(三人称シューティング)ゲーム。
1960年代の冷戦時期に暗躍したアメリカ中央情報局の元工作員”アレックス・メイソン”の、
歴史に決して記されることのない戦いを世界最高峰のグラフィックで描きます。
また『コール・オブ・デューティ』の醍醐味と言えばオンラインによるマルチプレイですが、
本作には全員が対戦前に賭けたポイントを上位3名が独占する「Wager Match」を中心に
多数の新ルールによる対戦モードを搭載。
さらにCo-op(協力)モードにはシリーズおなじみ”ゾンビモード(敵が全部ゾンビ)”も加わり、
シングル・マルチ両面で世界レベルのFPSが楽しめるタイトルとなっています。
amazonではPS3版2位・Xbox360版9位と両ハード揃って高位置をキープ。
同じ内容のタイトルを字幕版・吹替版に分けるというかなり思い切った仕様が話題ですが、
前作の購入者アンケートでも人気上位だった字幕版が最初に登場するということで
今のところファンの間でも「買い控え」や「様子見」のような現象はみられないようです。
世界的には映画などでも”字幕版”を選ぶという方は少数派だと聞きますけど、
逆に日本では「より臨場感がある」ということであえて字幕版を選ぶ方が多いですからね。
『ブラックオプス』がこの勢いで洋ゲーという壁をも突き破れるのか、注目したいところです。
3位(49位)◆360kinect:『Kinectセンサー(『Kinect アドベンチャー!』同梱)』
(11月20日発売)
4位(54位)◆PS3:『アガレスト戦記2 限定版』
5位(69位)◆360kinect:『ダンスエボリューション(kinect専用)』 (11月20日発売)
距離センサーによりコントローラーなしでゲームが楽しめる、
業界を一変させるほどのポテンシャルを秘めたXbox360『kinect』が今週登場。
先に発売された海外では初週だけで約50万本を売り上げ「今年の目玉」と言われていますが、
日本ではkinect本体がamazon49位・ロンチタイトルでトップ100入りしたものも一つだけと
Xbox360自体に勢いがないせいか海外とは裏腹に厳しい船出となりそうです。
家庭用ゲームとは思えないほどハイレベルなお色気要素で
このジャンルとしては珍しくハードを股にかけて展開中の『アガレスト戦記2』が4位。
伝統の”ソウルブリード”で好感度の低いヒロインでも相手に選べるようになったほか、
ヒロイン以外のサブキャラクターに焦点を当てたイベントが多数用意されるなど、
思いっきり「らしい」進化を遂げているのが最大の特徴です。
なかでもヒロイン達の裸リボン姿のクロスが付属する限定版が人気のようで、
ライバルの多い美少女系タイトルのなかでも突出した注目度となっているようですね。
その限定版は定価9,429円(税込)とこのご時世では相当強気な設定ですけど、
なにごとも「突き抜ける」ことが大切なのかもしれません…。
6位(82位)◆PS3:
『激アツ!!パチゲー魂 「CRヱヴァンゲリヲン 始まりの福音」超プレミアムボックス』
7位(95位)◆Wii:『ウイニングイレブンプレーメーカー 2011』
8位(103位)◆PS3:『激アツ!!パチゲー魂 「CRヱヴァンゲリヲン 始まりの福音」通常版』
9位(112位)◆PS2:『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』
10位(146位)◆Wii:『たたいて弾む スーパースマッシュボール・プラス』
11位(181位)◆Xbox360:『Kinect スポーツ』(11月20日発売)
12位(197位)◆PS3:『ザ・シムズ 3』
13位(207位)◆PS3:『アガレスト戦記2 通常版』
14位(276位)◆PS3Move:『肉弾』
15位(308位)◆Wii:『ソニック カラーズ』
16位(380位)◆360kinect:『体で答える新しい脳トレ』(11月20日発売)
17位(413位)◆PS3:『EA SPORTS 総合格闘技』
18位(425位)◆PS3Move:『Moveでパーティ』
19位(438位)◆Xbox360:『ザ・シムズ 3』
20位(534位)◆360kinect:『ソニック フリーライダーズ』(11月20日発売)
21位(574位)◆Wii:『信長の野望 革新 with パワーアップキット ベスト版』
22位(683位)◆Xbox360:『EA SPORTS 総合格闘技』
23位(819位)◆PS3:『真・三國無双5 Empires PS3 the Best』
24位(1,061位)◆360kinect:『クロスボード7』(11月20日発売)
25位(3,545位)◆PS2:『Palais de Reine/パレドゥレーヌ ベスト版』
26位(4,635位)◆PS2:『乙女的恋革命★ラブレボ!! ベスト版』
『コール・オブ・デューティ ブラックオプス』の前人気が高い11月3週ですが、
小生の注目はやはりXbox360『kinect』の動向。
「これがダメなら後でなにをやってもダメ」というくらい魅力的なコンテンツだと思うのですが、
『MHP3rd』という”日本市場向き”な大作が控えるなかでの発売でありながらも
Xbox360というハード自体日本市場で認知度が低いのに宣伝戦略にアイデアがみられないなど
ものを売るのに絶対に必要な「土台作り」を完全に失敗しているように見えます…。
kinectというデバイスはかなり革新的なものであるため
逆に「様子見」をするユーザーが増えやすいとは思いますけど、
体をつかってゲームをするというのは視覚的にも、あらゆる意味でもインパクト絶大。
360にとってkinect以上の売りというのは正直考えづらいのですから、
この前人気の低さは360にとって致命傷になるのではと思えてなりません。
小生はかねてから「360の不振は人為的なものだ」と述べてきましたけど、
もしkinectが失敗すれば小生の持論は最悪のかたちで証明されてしまい、
360の日本撤退もかなり現実味をおびてくるでしょう。
そうなる前に、今からでもいいのでなんとか「360の本気」を見たいところなんですが…。
以上、今週の新作ゲームソフト人気ランキングでした!!
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