※本ランキングは2010年11月18日発売の新作DS/PSPゲームソフトを対象に、
当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(11/13 21:00現在)
なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。
冬の足音がはっきりと聞こえてきた11月3週、
新作携帯ゲーム一番人気はDS『スーパーカセキホリダー』。
発売当時は無印ながらゲーマーの間で出来の良さが評判となり、
累計25万本を売り上げた『ぼくらはカセキホリダー』の続編が登場となります。
本作では「恐竜の”カセキ”を発掘して復活させ仲間にする」というおなじみの要素はそのまま
成否によって恐竜の強さが変化する”クリーニング”が最大4名まで協力プレイが可能となったほか、
スーパーカセキを掘り当て恐竜と融合させることで究極進化が可能となる”スーパーリバイブ”や
ファンから要望の高かったWi-fiコネクションによる通信バトルモードが加わるなど、
あらゆる面で”進化”した化石発掘&恐竜バトルが楽しめるようになりました。
amazonでは集計時40位と『カセキホリダー』らしい位置。
前作は一見すると子供向けに見えるキャラクター&ゲームデザインながら
コアゲーマーすらうなるほどの完成度で「子供向けで済ますには惜しい名作」と言われましたが、
2作目は高く評価した大人ユーザーを中心にまずまずの前人気となっているようです。
あとは肝心の若年層ユーザーからどのくらい支持されるかということになるんでしょうけど、
ランキングを見る限りだと未だ「知名度が低い」という現状は変わっていないみたいですね…。
「大人が子供にプレゼントする」ために買うクリスマス商戦という好機を活かし
『スーパーカセキホリダー』がさらなる進化を遂げられるか、注目です。
2位(68位)◆PSP:『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』
3位(71位)◆PSP:『クリミナルガールズ』
PS3/Xbox360版から遅れること3週間で発売となる
『ウイニングイレブン2011』のPSP版が人気ランキング2位。
はじめてアドホック通信で最大4名による対戦プレイが可能となりましたが、
amazonランキング68位と据置ハード版ほどの前人気とはなっていない様子。
いまいち結果を残せていない”携帯版ウイイレ”の流れは変わっていないようですね…。
地獄に堕ちた少女たちを「たたく」「たらす」などして
”おしおき”しながら更生させていくという異色SLG『クリミナルガールズ』が3位。
ネットでも「本当に大丈夫か?」と言われるほどかなり破廉恥なシステムで話題となっていますが
amazonでは71位と世間で騒がれている割にはという感じの順位ですね…。
「破廉恥シーン」があることが当たり前となった深夜アニメでも
最近は過激なシーンがいくつあっても以前より話題にはならなくなっていますし、
昨年あたりまで猛威をふるっていた”お色気系”もそろそろ服を着たい、といったところでしょうか…。
4位(122位)◆PSP:『必勝パチンコ攻略シリーズVol.2 CRエヴァンゲリヲン 始まりの福音』
5位(157位)◆DS:『もっと!スティッチ!DS リズムでラクガキ大作戦♪』
6位(440位)◆DS:『維新の嵐 疾風龍馬伝』
7位(795位)◆DS:『ソニック カラーズ』
8位(5,226位)◆PSP:『コーエーテクモ 定番シリーズ 雀・三國無双』
9位(8,448位)◆PSP:『真・三國無双 2nd Evolution PSP the Best 価格改定版』
なにげにシリーズ通じて売上を伸ばしていたエヴァのパチンコシュミレータ、
なにげに昨年末のamazonで人気のあったスティッチのゲーム第2弾が揃って苦戦。
どちらも原作人気は未だに高いことから、苦戦の原因はコンテンツが飽きられたというより
「不況のため切れるところから切っている」というファンの苦しい懐事情のように感じます…。
やっぱりこういうご時世だと特にエンターテインメント業界は苦しいんでしょうね…。
いろんな意味で「大人向け」なタイトルが顔を揃えた11月3週ですが、
前人気的に今年の冬商戦を引っ張るところまでいくタイトルは少なそうです。
今年の携帯ゲームは12月に強力なものが揃っているので、
とりあえず本番はもう少し先、ということになりそうですね。
次回は『コールオブデューティ ブラックオプス』に注目の据置ハード編!!
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