※本ランキングは2010年10月28日発売の新作DS/PSPゲームソフトを対象に、

  当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(10/23 21:00現在)

  なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。



1位(4位)◆PSP:『GOD EATER BURST アペンド版』
1位(4位)◆PSP:『GOD EATER BURST アペンド版』
2位(11位)◆PSP:『GOD EATER BURST 通常版』


1日に23種類もの新作が登場する10月4週の携帯ゲーム、

制したのはPSPのハンティングアクション『ゴッドイーター バースト』。

今年2月に発売され累計売上60万本越えという関係者・ユーザーを驚かせる記録を出した

『ゴッドイーター』の”超進化版(バージョンアップ版)”が高い注目を集めています。


『ゴッドイーター バースト』は前作『ゴッドイーター』をベースに、

コンボの最後に自分をパワーアップさせる捕食攻撃を組み込める”コンボバースト”の追加や

NPCへの指示が可能・ダウン回避動作の見直しなどシステム面を大幅に改良した作品。

また前作から3ヶ月後を舞台にした”雨宮リンドウ”にまつわるエクストラストーリーのほか

前作から2倍以上に増えた新武器&コスチュームや新キャラクターなども収録されています。


amazonでは通常版も11位と好位置につけていますが、

注目すべきは前作をお持ちの方向けのアペンド版(アップデート版)が4位である点。

前作は「モンハンの亜流」と揶揄され厳しい前評価のなか発売という不幸な境遇でしたが、

モンハンにはないスピード感や剣と銃を持ちかえる攻撃性の高いバトルが評判を呼び

その後口コミ効果で売上を伸ばしていったタイトルらしい人気傾向となっています。

登場から8カ月が経った今も『ゴッドイーター』の評価は高いところにあるようですね。


1ヶ月後にはPSPで『モンスターハンターポータブル 3rd』が発売になるという

ある意味「最悪のタイミング」の発売ながら健闘を見せている『ゴッドイーター バースト』。

”進化したハイスピードバトル”を唄いモンハン一人勝ちな状況に風穴を開けたシリーズが

100万本セールスという高い目標をも狩り取ることができるのか、注目です。



3位(26位)◆DS:『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』 4位(44位)◆DS:『Solatorobo コレクターズエディション』 5位(51位)◆PSP:『DREAM C CLUB(ドリームクラブ) Portable』
3位(26位)◆DS:『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』
4位(44位)◆DS:『Solatorobo コレクターズエディション』
5位(51位)◆PSP:『DREAM C CLUB(ドリームクラブ) Portable』
6位(103位)◆DS:『Solatorobo 通常版』


DS一番人気は3位『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』。

「任天堂ファン向けに本格的なRPGを」との思いから製作され

開始から10年が経過した今も多くのファンを持つシリーズの最新作で、

”エナジー”・”ジン”といったおなじみの要素はそのままに

「黄金の太陽」現象から30年後の世界を舞台にした冒険が描かれます。


4位『ソラトロボ』はPS時代”幻の名作”と呼ばれた『テイルコンチェルト』の続編。

イヌヒトとネコヒトが共存する空に浮かぶ公国”シェパルド共和国”を舞台に、

状況に応じてモード(兵装)を変えることができるロボット”ダカーハ”を駆使して

時には空を飛んだり、時には戦艦をつりあげたりしながら冒険するアクションRPGで、

構想10年・開発3年という長い月日をかけ製作された中身はもちろんのこと

「100通り100本のCMを8時間で一挙放送する」というギネスに挑戦した企画も注目を集めました。


そして5位はPSP『ドリームクラブ ポータブル』。

「ピュアなハートを持つ」大人だけが入店できる社交場(クラブ)での恋愛アドベンチャーという

とんでもない設定が大ウケし高年齢層が多いXbox360ユーザーの心をわしづかみにして、

昨年「Xbox360の救世主」として高い注目を集めた『ドリームクラブ』の

まさか、まさかのPSPオリジナルタイトルがランクインしています。


本作は基本的にXbox360『ドリームクラブ』の移植作ですが、

追加要素としてホストガール達の”カラオケ”をPSP縦画面で見ることができるほか、

クラブの案内役である”受付さん”が時刻を読み上げてくれる「ドリーム☆クロック」機能を収録。

もちろん発売後はXbox360でも人気だったDLCの配信も予定されているそうです。


amazonでは集計時51位と、さすがに昨年ほどの人気はみられない様子。

とはいえ12月には本家Xbox360で最新作『ドリームクラブ ゼロ』の発売も決まっていますし、

1年経ったタイトルの移植作としてもまずまずのランキングと言えるでしょう。

今年の冬もホストガール達がゲームファンの心を熱くしてくれそうですね。



7位(149位)◆PSP:『カルネージハート エクサ』
7位(149位)◆PSP:『カルネージハート エクサ』
8位(199位)◆PSP:『ダ・カーポI&II プラスシチュエーションポータブル DXパック』
9位(218位)◆PSP:『ダ・カーポI&II プラスシチュエーションポータブル 通常版』
10位(262位)◆PSP:『真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~魏編 限定版』
11位(364位)◆PSP:『真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~魏編 通常版』
12位(378位)◆PSP:『ファントムブレイブ PORTABLE』
13位(384位)◆DS:『ザックとオンブラ まぼろしの遊園地』
14位(596位)◆PSP:『LucianBee's TRILOGY BOX』
15位(608位)◆DS:『わんニャンどうぶつ病院』
16位(664位)◆PSP:『つよきす2学期 Portable 通常版』
17位(787位)◆PSP:『乃木坂春香の秘密 同人誌、はじめました。』
18位(882位)◆PSP:『つよきす2学期 Portable 特別限定版』
19位(1,574位)◆PSP:『LucianBee's RESURRECTION SUPERNOVA』
20位(2,130位)◆PSP:『LucianBee's JUSTICE YELLOW』
21位(2,197位)◆PSP:『LucianBee's EVIL VIOLET』
22位(2,236位)◆PSP:『東大将棋 名人戦道場』
23位(2,403位)◆PSP:『天頂の囲碁』


『ルシアンビーズ』『つよきす2学期』『真・恋姫無双』ら恋愛アドベンチャーや

『東大将棋』『天頂の囲碁』といったテーブルゲーム陣が総じて苦戦するなか、

一人気をはいているのが8位『ダ・カーポⅠ&Ⅱ プラスシチュエーション』。

『ダ・カーポ』の初登場は2002年6月のPC版ですから、

恋愛アドベンチャーの代表作として実に8年以上も活躍しているんですね…。


ゲームのなかでも特に「飽きられやすい」はずの恋愛アドベンチャーですが、

『ダ・カーポ』のようなジャンルを代表する作品にはシナリオ・キャラクター設定などの質とともに

長い年月活躍してきたからこそ生まれた”ファンとの絆”のようなものがあるのでしょうね。

あとは『ラブプラス』のような後に続く作品がもっと生まれれば、

恋愛アドベンチャーも10年前の活気を取り戻せるのではないかと思うんですけど…。



発売タイトル数は通常版・限定版・アペンド版あわせて23と多いのですが、

amazonランキング100位入りは実質わずか4タイトルと微妙なランキングに。

ラインナップ的には早くも年末商戦さながらの派手さとなっていますけど

本番はもう少し先、といったところでしょうかね。


次回は『ウイニングイレブン』の最新作に注目の据置ハード編!!



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