※本ランキングは2010年9月2日発売の新作DS/PSPゲームソフトを対象に、
当ブログがamazonベストセラーより独自に調査・集計したものです。(8/28 21:00現在)
なおランキング中、前述数字が人気・括弧内がamazonランキングとなります。
1位(100位)◆PSP:『BLEACH ヒート・ザ・ソウル7』
9月1週発売の新作携帯ゲームソフトのなかで、
唯一amazon100位以内に入ったのがPSP『BLEACH ヒート・ザ・ソウル7』。
2005年から毎年新作が発売されているシリーズの2010年度版が存在感を見せています。
『7』では”仮面の軍勢(ヴァイザード)”の完全集結・”十刃(エスパーダ)”全メンバー、
シリーズ初登場となる”巨大な敵”ヤミンなど合計80人以上のキャラクターが参戦。
またアドホック通信による4人同時プレイが可能な「バトルロイヤルモード」や
様々な条件で十刃と戦い”ソウルコード”収集を目指す「虚圏制圧モード」が加わり、
長年プレイし続けているシリーズファンも新たな気持ちで楽しめるようになっています。
amazonでは集計時100位と、ギリギリトップ100位圏内という意外な苦戦振り。
以前のような勢いがなくなり最近苦戦が続いているキャラクターゲーム業界ですが、
あの『BLEACH』をもってしても”流れ”を止めるのは難しいようですね…。
ファミコン時代は「あのキャラクターが出ている」というだけで売れたキャラゲーですが、
今は「あのキャラクターが出ている」ことにプラスアルファがないと売れない時代。
『ヒート・ザ・ソウル』のような長期シリーズでも前人気的に厳しいとなれば、
業界全体でキャラゲーというものを本気で考え直さなければならないように思うのですけど…。
2位(169位)◆DS:『忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル!の段 限定版』
3位(187位)◆DS:『本気で学ぶLECで合格るDS行政書士』
4位(567位)◆PSP:『ホワイトブレス パーフェクトエディション 限定版』
5位(1,182位)◆DS:『マル合格資格奪取!中小企業診断士試験』
6位(1,431位)◆PSP:『ホワイトブレス パーフェクトエディション 通常版』
7位(1,514位)◆DS:『忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル!の段 通常版』
8位(1,696位)◆PSP:『EA BEST HITS NBAライブ10』
9位(1,903位)◆DS:『マル合格資格奪取! 証券外務員二種』
順位不明◆PSP:『EA BEST HITS ニード・フォー・スピード シフト』
人気アニメ『忍たま乱太郎』のパズルゲーム、
行政書士・中小企業診断士などの資格取得ツールなど
大人・子供向けとも「頭を使うタイトル」で攻めてきた今週のDSですが、
残念ながらamazon100位以内にランクインしたものはありませんでした。
2004年にPCで発売された『ホワイトブレス』に
企画段階では存在した幻のヒロイン”杉本椎奈”のシナリオを追加した
PSP『ホワイトブレス パーフェクトエディション』も限定版567位・通常版1,431位と苦戦中。
6年振りの移植であることに加え「幻のヒロイン」が追加されていることで
当時のファンからかなりの期待を集めているようですが、
やはり「時の流れは残酷だった」ということなんでしょうかね…。
唯一『BLEACH ヒート・ザ・ソウル7』が存在感をみせたものの
それでもamazon100位とお世辞にも前人気が高いとは言えず、
市場的には様子見感の強い週となってしまいそうです。
特に夏休み商戦でも”目玉”を用意できず存在感の薄かったDSは
新作が発売されなかった週を含めると4週ほどamazon100位以内にタイトルが入っておらず、
一人勝ちだった昨年の勢いがウソのようになくなってしまっていますね…。
9月には『ポケットモンスター ブラック/ホワイト』という超強力なタイトルがありますが
ここへきてゲーム市場全体の落ち込みも想像以上に激しく楽観視は難しいのが現状。
恐らくポケモン発売から1カ月ほどは「お祭り」のような状況となるでしょうけど、
年末に向けDSは「祭りのあと」をどのように過ごせるか真価が問われることとなりそうです。
次回は『メトロイド other M』に期待が高まる据置ハード編!!
■過去・最新の「新作ゲームソフト人気ランキング」一覧はこちら