今月もかなりの数の作品が発売されるゲーム業界。
先日お伝えした10月発売予定のゲームソフトランキングにランクインしなかった作品でも
注目度の高い作品、斬新なアイデアを持った作品はたくさんあります。
今日は10月に発売される作品の中から、小生が注目している作品をご紹介したいと思います。
(10月発売予定テレビゲームランキング(小生のホビーブログ)はこちらをご覧ください)
10月16日発売◆DS:「アウェイ シャッフルダンジョン」
100年に渡ってある日突然村人が神隠しで消えてしまう「アウェイ」現象に襲われる村で
消えた村人を救うため「シャッフルダンジョン」に立ち向かう「ゼルダ」風画面固定式アクションRPG。
シナリオは坂口博信、キャラクターデザインにARTOON・大島直人、テーマ曲作曲は植松信夫と、
製作に各界の大御所が顔をそろえていることでも話題の作品です。
「シャッフルダンジョン」はDSの2画面で構成されており、一定時間が経過すると
上下どちらかの画面が「シャッフル」され別の部屋に切り替わるのが最大の特徴。
万が一「シャッフル」された部屋にプレイヤーがいた場合、スタート地点に戻されてしまうので
上下のダンジョンマップを行き来しながら謎を解いていくのがメインの内容となります。
ありそうでなかったDS2画面を行き来するアクションRPGという斬新なゲームシステムに加え
製作に多数の大御所が関わっていることで発表当初は注目を集めた作品ですが、
運悪く発売日が新型PSPやWii Musicの発売と被ってしまったことで
話題的・注目度的に埋もれてしまっている感があります。
ムービーなどを見る限り、今ではすっかり見なくなった古き良き画面固定型アクションが
最新機の特性を活かす形で復活しており、ゲームとしても丁寧につくられている作品のようですね。
特に「ゼルダ」などの同系統の作品が好きだった方には要注目の作品だと思います。
10月23日発売◆DS:「キミの勇者」
特典 「プレミアムハンドブック<星刻の書>」&「キミの勇者プレミアサウンドトラック」付き
「1日30分の冒険」というキャッチフレーズで話題の新感覚RPG「キミの勇者」。
ストーリーが複数のシナリオで構成され、ひとつのシナリオを30分程度でクリアできるのが特徴です。
・・・小生はてっきり「30分経ったら自動的にゲーム終了になる」ゲームかと思ってました・・・
戦闘画面は「ワールド・デストラクション」のように2画面を同時に使用し、
味方キャラクターが特定の順番で攻撃したり、特定の組み合わせで戦闘することで特殊攻撃が可能。
またRPGお約束の「経験値」は人から「ありがとう」と言われた回数で決定するなど、
かなり斬新かつ手軽に楽しめるシステムが話題となっている作品です。
ストーリー展開によって選択肢が変わり、ストーリーピース(発生イベント)も変化するので
ハマッてしまうと1日30分では終われなくなってしまいそうですけど、
通勤時間など短い時間にサクッとプレイするのに最適な作品ではないでしょうか。
10月30日発売◆DS:「シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+」
ゲームファンには「風来のシレン」や「トルネコ」シリーズなどでおなじみ
入るたびに形の変わる「不思議なダンジョン」を冒険するRPG。
ちなみに「チョコボ」がメインのときは「不思議なダンジョン」で、
「シレン」や「トルネコ」がメインのときは「不思議のダンジョン」といわれます。
今作ではチョコボと冒険する「時忘れの迷宮」モードのほか、
「シド」が主役の「シドベンチャー」モードも搭載。
「時忘れの迷宮」モードではやられても1に戻らないレベルが
シドベンチャーモードではやられると1に戻ってしまうのが最大の特徴です。
またシリーズ恒例のジョブチェンジシステムですが、
人気投票で今作追加のジョブは「赤魔導師」に決定しました。
投票でも常に上位だったようで、逆に今までなかったのが不思議なくらいですが・・・
「チョコボの不思議なダンジョン」シリーズはどちらかというと
ダンジョンシリーズ初心者向けというイメージがありますが、
「シドベンチャー」モードの追加でダンジョンマニアにも注目されている作品です。
年末に「風来のシレン2 GB」をベースにした「風来のシレンDS2」も発売されますし
ダンジョンシリーズが今作で勢いに乗れるか、注目です。
ほかにもご紹介したい作品がありますが、今回はこの辺で・・・