ついにG1も6日目。本日より新日本8月の聖地・両国国技館2連戦がはじまります。
ちなみに小生の5日目予想結果は3勝3敗。本当に今年は展開が読めないです。
残り2日。最終日まで予想を続けます!まずは少しずつ流れが見えてきたAブロック!
・中西学 vs 井上亘
先日、真壁との天王山を制した中西。参加選手で中西だけ公式戦6連戦の日程を組まれましたが、
ここまで3勝2敗と勝ち越し。最近の活躍が好調のせいだけではないことを証明しました。
しかも最終戦の井上に勝つことができれば他力本願ながら優勝戦進出の可能性がでてきています。
井上はここまで4戦全敗。ひとつでも勝点をあげたいところですが、
残る相手は中西とバーナード。二人とも優勝戦線にからんでおりメンタル面も充実しているでしょうし
さらに怪我もなくスタミナ以外万全な状態。つけいる隙が見当たりません。
頼るべき必殺技もトライアングルランサーは右腕手術明けの小島に決められませんでした。
オラシオンフレイムを決めようにも中西は非常に腰が重く、さらにライガーの掌底や金本の蹴りなど
過去にJrから参加したレスラーのようなヘビー級相手に通用する打撃技などを持ちあわせておらず、
中西を持ち上げるところまで追い込む術がなく戦術的に八方ふさがりに感じられます。
今大会の井上は残念ながらヘビーとして戦うための準備が不足していたことを露呈しています。
今後の可能性を示してもらいたいですが、試合は優勝戦進出のかかる中西が勝利すると予想します。
勝者予想:中西学
・ジャイアント・バーナード vs 真壁刀義
中西との大一番に敗れ2連敗となった真壁。しかも同胞・矢野も連敗中と完全にGBHの勢いはストップ。
残り2試合はバーナード・小島と難敵が揃い、序盤から一転厳しい立場に立たされています。
バーナードは勝点6でトップ4人に名を連ねていますが負け数は小島・大谷と同じ1、
しかも残りは真壁と調子の上がらない井上と、点数的にも日程的にも非常に有利となりました。
試合展開としてもう後がない真壁GBHは総力戦を仕掛けると予想されますが、
RISEとしてはGBHが人数で押し切るのを防ぎ、個人の力量勝負に持ち込みたいはずです。
しかし先日のIWGPタッグ選手権を見る限りRISEは残念ながらチームとして機能していません。
特にGBHは大事な試合では作戦を綿密に立てるチームです。
RISEのメンバーにはキャリア的に参謀になる人間が不足しており、ワンマッチとして考えた場合
軍団としての力量の差が個人の力量を上回る可能性が高いです。
真壁がGBHの本領を発揮し、チームでリーダーの首の皮をつなぐと予想します。
勝者予想:真壁刀義
・小島聡 vs 大谷晋二郎
ともに3勝1敗・勝点6で並んだ両者。G1クライマックスAブロックの行方を左右する大一番です。
天山との約束のため本格復帰の場所を全日本ではなくG1とした小島。
レスラーとしての夢・G1クライマックス出場をZERO1に所属しながら果たした大谷。
それぞれの夢を賭けた激しい勝負となるのは必至でしょう。
小島は手術明けとコンディション的には不安が残りますが
昨日は試合後GBHに襲撃されている天山を救出に駆けつけ、天山にエールを送りました。
二人で決勝戦の夢を諦めないためにもこの大一番は負けられません。
大谷は先日の報道で優勝賞金1000万円を自身のスタッフのボーナスにあてると明言。
さらに全日本でのIWGP挑戦、ZERO1田中とのG1王者vs火祭り王者の対決の夢を語りました。
ゴタゴタが続いている団体を持ち直すためにも、個人的な夢としてもG1優勝は悲願でしょう。
二人ともメンタル面は他のレスラーと比べても突出。
小生もこの二人のうちどちらかがAブロック代表として出てくると予想しています。
両国国技館を揺らすほどの大一番は、大谷が制すると予想します。
勝者予想:大谷晋二郎
予想がすべて的中した場合、大谷が4勝1敗、しかも最終戦は棚橋と圧倒的優位に立ちます。
しかし何が起こるかわからないのがG1。勝負は蓋をあけるまでわかりません。
どのみち優勝ラインは2敗までだと思います。
Bブロック予想はのちほど!