外国人と初めてセックスしたのは19歳の時でした。

当時、そうちゃんは大学二年生です。

両親が香港に旅行に行くのに着いていって、夜は一晩中別行動してました。

二日連チャンで徹夜で遊んでましたね。

あの当時は元気でした、汗。

今ならそんなこと絶対に無理でしょう。

一日目、「Bottomless」とかいう店名のストリップバー(?)に入って飲んでました。

最初はバーテンの金髪のお姉ちゃんを口説いていたというか、結構気に入られてて、店外デートの約束までしていたのですが、ひょんなことから、客として来ていたフィリピン人の40代女性と仲良くなって、結局はそっちの方と店を出て二三軒飲み屋をハシゴしました。

その女性の名はカルメンといいます。

カルメンは年はいってましたが、小柄で細身、黒い短髪で、いかにもフィリピン系の濃い顔立ちの、きれいな女性でした。

若かったこともあって、いかにも大人の女性といったセクシーな雰囲気に強く惹かれましたね。

電話番号を教えてもらって翌日デートの約束。

翌晩、ディスコを二軒くらいハシゴしました。

カルメンは友達のフィリピン人女性を2~3人連れてきてました。

お金はどれくらいかかったのでしょうね。汗。

全く記憶にありませんが、学生だったそうちゃんに豪遊ができたわけもないです。

当時は日本円が高かったので香港の物価は安く感じられたのかもしれません。

最後は彼女たちが住んでいるアパートの一室に向かいました。

このアパートというのがすごかった。

既に人が寝ている幾つもの寝室を通過した奥の部屋に雑魚寝というか、同じ部屋に5つくらいベッドが置かれてました。しかも仕切りはなし。

女の子の1人は妊娠していたように記憶しています。

酔っていたので、皆それぞれのベッドで寝付きます。

そうちゃんはカルメンと同じベッドに寝かせられます。

これは・・・そういうことなのでしょう。

そうちゃんも覚悟を決めました。

電気は消えてましたが、同じ部屋で気配や物音を出せばすぐに気づかれること必定です。

とはいえ、男なら清水の舞台から飛び降りる覚悟・・です。

「Can I make love with you?」

この台詞は実は前の晩にカルメンの口から聞いて覚えたものでした。

ある男からそう言われて断ったという話をしていたのですが、同じ台詞を借用させていただいたわけです。

話の男はカルメンから拒否されたらしいですが、そうちゃんに返ってきた返事は・・

「Yes」

まずはキス。いかにも大人のキスに心を奪われました。

当時のそうちゃんには同じ大学生の彼女がいましたが、彼女との間では決して味わえない官能的な口付けだったと記憶しています。

激しくねっとりと吸い付くような・・・

東南アジア女性に特有の、南国の果実のような、魅惑的な味わい・・・

身を絡めながら覆いかぶさっていきます。

若かったそうちゃんの逸物は既に怒張していました。

カルメンの股間をまさぐると、トロトロに熟れ切っています。

この熟女の女陰にも悩殺されましたね。

付き合っていた彼女は最初処女だったので、感度が今ひとつというか、当時のそうちゃんには今のような神業テクニックなど微塵もありませんから、未開発も良いところでした。

今だったら女子大生を自分色に染め抜いていたところですが・・・

まったくうまくいきませんね。

話を元に戻します。

カルメンの女体は年相応に崩れてましたが、崩れかけた女体に特有の旨さ、いやらしさが満ち溢れていました。

牛肉でも、腐りかけが一番おいしいといいますしね。

下腹には脂肪がついていましたし、胸の張りもなかったのですが、女陰か溢れ出す蜜のトロミには驚嘆しました。

セックスは相乗効果です。

相手が興奮するとこちらも盛り上がりますし、逆もまた同じです。

カルメンの蜜壺の過剰なる湿潤を指先に感じた、そうちゃんの逸物ははちきれんばかりに硬くなりました。

もう入れたくてたまりません。

上に乗っかって、入れようとします・・

が、うまくいきません。

彼女とはと何度もセックスして、女陰に挿入する術を一応は心得ていたはずですが、まだ未知なる女体を容易に攻略出来るほどの経験や叡智は持ち合わせてはいなかったのでしょう。

一度するっと入りましたが、カルメンは変な顔をして、「No No」といいます。

「Another one?」

「Yes」

どうやら後ろの穴にアクシデントしてしまったようです。

しかし・・・そんな簡単に後ろの穴に入ってしまうものなのでしょうか?

たぶん、彼女は過去の男性にそちらの経験も与えられていたのでしょうね。

最近まで欧米人男性と暮らしていたとか話していましたから・・・その人たちの標準サイズが後ろの穴にも出入りしていたのかもしれません。

そのまま前方に軌道を修正して再トライ。

今度はうまく目的地に到着できたようです。

しかし・・・なんなんだ。この気持ちよさは・・

生挿入の快楽を、そうちゃんは初めて味わいました。

彼女とはきちんと避妊をしていましたから、生で味わうオマンコはその時が初めてでした。

あまりの気持ちよさに、ものの30秒ほどでイッてしまいました。

もちろん中出しです。

その気持ちよかったこと・・・

熟女の吸い付くようなトロトロの中に発射する快楽がここまでとは・・・

今までの彼女とのセックスはいったい何だったのだろうか?

イったことを確認すると、カルメンは驚くべき要求をつきつけました。

「あなたは私をマンゾクさせなければならない」

そういってそうちゃんの手を自分の中に導きました。

今思い返せば、あれがGスポットだったのでしょう。

今のそうちゃんなら自在に女陰のあちこちに快楽スポットを探り当てられますが、内臓とでも呼ぶべきデリケートで微妙な肉壁の中を、ほとんど生まれて初めて刺激させられて・・

そのあげくに肉壁がぴくぴくと動くではありませんか。

どうやらカルメンはマンゾクされたようです。

そうちゃんとしては、ちんぷんかんぷんでした。

既に初体験も彼女とのセックスも風俗すら体験してはいましたが、女体の神秘というものを初めて感じた瞬間でしたね。

そのまましばらく朝まで眠りました。

結局、カルメンは最後まで声を抑えていました。

友達たちは気づいていなかったのでしょうか?

たぶん、気づいていたのでしょうね、笑。

カルメンとは再会を約して分かれました。

日本に帰ってから、教えられた住所に宛てて手紙を送りました。

けれども返事は返ってきませんでした。

手紙にはなんと書いたのでしょう?

こう記憶しています。

あなたの身体が忘れられない、と。

今のそうちゃんだったら、そんな直接的な表現は使わなかったですが、昔は純粋で無知でしたからね。

彼女は今も世界のどこかで暮らしているのでしょうか。