「老人日記、その6、しゃべり場」

 令和6年7月10日(水)、月1回の恒例の出来事で、家内と近所の二人の女性が、一緒に昼食を摂った後に、我が家に来て、14:30~17:00過ぎまで、いつもの4人の「しゃべり場」になりました。
 それぞれの悩みを聞いて、それなりのアドバイス(←になっているのかどうか、分かりませんが・・・?!)をして、まあ、いい解決策がなくて、悩みを聞いてあげることしか出来ないことも多いのですが・・・何でも、主婦は、思いを胸に秘めておくと、健康に良くないとのことで、夫は、家で毎日1時間近く、奥さんのしゃべりをじっと我慢して聞くことが必要で、それが、夫婦円満のコツだとか・・・?!
 令和6年7月11日(木)、同級生を中心に、360度お墓に囲まれた「雨月庵」に、男性7名、女性3名が集まって、記念すべき「角打ちの日」を祝いました。
 後期高齢者が多いのに、皆さん、元気で、話題が豊富ですね。
 10:00前~13:30まで、話は、いろんな方面に飛び交いました。ずっとこれが続くといいですね・・・。

*写真は、令和6年7月11日(木)の「角打ちの日」の「雨月庵」で撮ったもの。

 (令和6年7月13日(土、記載)