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光を失ったあの日


僕は、生きる希望と言うものを無くした。


それと同時に



「死」を欲した…。



そんな自分自身に失望し、嗚咽したほどだった…。




そんな僕に


「生きる希望」をくれたのは


まぎれもなく



"キミ"…だった…―





気力があれば小説でも書いてみようかと考えてた。



買い物いってきます!(=゜ω゜)ノ