先日参加させていただいた
第2回ココロの朝活!サイコロカフェ@北堀江~
今回のサイコラー(サイコロを振ってくれる方をこう呼んでます)が振った目は
お題:親子、兄弟姉妹、親戚 関係について
サイコラーさんは2歳前の小さなお子さんがいらっしゃる美人ママ
毎日一日中子供ちゃんと一緒にいて
イヤじゃないけど、どう対応していけばいいか…困ったもんだ…状態
懐かしい~atariにもそんな悩み、あったよな~
大昔だけど…(笑)
なんて思ったけど、やっぱり当のご本人は真剣な悩みでもあるのです
今回参加されていた方々も、独身~子育て大先輩まではば広く
色んな体験談や、どうクリアしてきたか~などなどシェアしました
ちなみにatariはイラ~っとしそうな時に「はい、じっとしてね~」と言い
ちびっ子供のお鼻に花丸を書いてました。(もちろん水性でですよ
)
これが、イラッときてもお顔を見ると「ぷぷぷっ」と笑えるから許せちゃうんですよね~
可愛かったな~
これホントっ
はい、親バカ
ここまでは井戸端会議的なよくある話しですが
ここからが心理業界19年の小池先生のワールドOPENです
親子関係、とくに母、娘の関係について考えて見直してみる事になりました。
個人の性格はDNAで生まれ持ってできている部分ですが
コミュニケーションの仕方を学ぶのは母子関係が重きなんだそうです。
もちろん、どちらも今まで出会った人たちとの関係も大有りです
完璧な母親もいらっしゃって、自分も完璧なのよ~なんて方もいるとは思いますが
少なからずなにかしら問題があるのが親子関係。
でも、そのネガティブを引きずっていくかを考えるのは
自己責任です
自分は無理…とあきらめる人
そんな過去もあった私…と客観的に考えられる人
やはり、一人で考えるには無理があると思いますよ
信頼できる誰かに聞いてもらったり、素晴らしい本に出会ったり
自分を受け入れて、自分を大切に思えたら ここからが
はーじーめーの 第一歩っ
なんだよね
一歩が進めると周りの景色が少しずつ変わってくるんじゃないかな~
atariも色々と母親との関係は考えてきたし、今も現在進行形です。
そして、今はハハ親でもあるから子供たちとの関係性についても考えてます、こう見えて(笑)
なので、親になって「あの時のお母さんの気持ち」がわかる時もあります。
そんな時は「やっぱり有難いな~」と素直に感謝できます。
しかし、atariの中では反面教師でもある母親なので素直になれない方が多いです
ハハ親として忘れてはいけない事は
子供は自分の所有物ではないってこと。
一人の人格者として応対しなくてはいけないと思ってます。
当たり前の事だけど、意外と忘れてる方が多いんじゃないかなぁ~
正直 atariなんて、大きくなった子供たちのふっとした所で「尊敬」()する部分が多くなってきました
そして、先生もおっしゃってましたが
言い過ぎたかな…悪い事しちゃったな…と思ったならば
家族に対しても素直に「ごめんね」と言うこと大切ですね
今一度、親子関係、母子関係を考えてみる時間を持ってみるのもいいもんですよ
改めて考えさせられたりして
きっと、新しい自分が発見できると思います
愉しく過ごすのも、あなたの考え方次第なり~

とあるカフェ

ふと、大人になった子供たちがatariの事を何て言うんだろ~と考えてみた。
「ハハは自由人だったから~」なんて言うんかな~ははは…
最後までお読みくださり
ありがとうございました