『フェスティバル・デ・メティエ』
に行って来ました


エルメスのものづくりには欠かせない存在である職人たち。
美しいオブジェには、彼らの知識や技術だけでなく、情熱と誇りが込められています。















まさに、譲れないこだわりがあるからこそ一目置かれる価値があるんでしょうね

革製品、宝石、シャツ、編み込み、スカーフ、食器等々 色んな職人さんがフランスのアトリエから来てくれてました

食器の色付けの工程途中になんと

ラベンダーの精油が登場


精油を絵具に混ぜることで


んですって

そこで質問!!

「精油はラベンダーじゃないとダメなんですか?」
と聞いたところ
フランス語で
「何でもいいのよ

ラベンダーは良い香りなので気持ち良く作業ができるからね

ですって

確かに精油を混ぜた絵具からは
ほんわかラベンダーの香りが

エルメスのこんな所でも
アロマは活躍していたんですね

発見でした
