11月10日の日記 | 松本順之の『日々是サバイバル』

11月10日の日記

つい先ほどの話。


うちのマンションの前の公園で、こんな夜中に(0時過ぎだぜ!)バンド練習する奴が・・・。


ベランダから見た感じ、男3人。


ドラムの音がうるさい。


そして下手なボーカルの声が響き渡る。


我慢しましたよ、20分ほど。


気持ちはわかるんだ、ワタクシもバンドマンだし。


誰か注意しないか待ってみたが、その気配なし。


ブチッ!!!むかっパンチ!


松本切れました!


こういう時こそ国家権力。


110番通報だ!


オペレーターのお姉さんに(この人も警察だろうか?)、怒りをぶちまける。


「すぐに警官を手配します」


しかし、日本のポリスはここからが遅い。


アメリカのポリスはすぐ来るのに・・・。


誰かが注意して、奴らがいなくなっちゃうんじゃないかと内心ビクビクしながら。


(折角警察呼んだんでね)


待つこと10分ほど。(ベランダからずっと見ておりました)


やっと来たよ、一人だけ。しかも歩いて。叫び


まぁ、何らかの注意をしたのでしょう。


男達は車で去って行きました。


(因みに、この車も違法駐車だったんですけど)。


バンド練習はスタジオでやりましょう。