感情と発想 | sources

感情と発想

どーもー単純かつ大胆!がモットーな隼人です(^ω^*)



今日は作曲について少しだけ書こうと思います♪


昔ってか中学時代、


まだガッツリクラシックだった頃の師匠が



「クライスラー(クラシックの作曲家でバイオリニストでもあった人。
ちなみにボクの好きな作曲家)
の曲に『愛の喜び』と『愛の悲しみ』って曲があるでしょ?
彼は喜びに浸っている時期に『愛の悲しみ』を書いて、悲しみに浸っている時に『愛の喜び』を書いたんだよ。」

と言ってたのを覚えてる。



その説明の後に先生が何を言ってたかは、覚えてないケド(笑)


でも当時中学生なりに
どうして自分の感情と逆の曲が書けるんだろって疑問に思ってました。



そして最近気づいたコト。



オレも同じだ(笑)



普通~テンション高い時は暗めとか激しい感じの
フレーズしか思いつかない( ̄▽ ̄;)


んで気分が落ちてたり、ムシャクシャしてる時は明るいバラード素材なんかが思いつく。








ひょっとして偉大な作曲家と同じ思考回路?
なんて思ったりして嬉しくなりました( ̄∀ ̄*)




ただ1つ問題が…




人生山あり谷ありで、感情の起伏はもちろんあるのだけれど、





そんなに落ち込んでたりムシャクシャしてる時間は長くないし、

頻度も低い。





さぁいつになったら明るい曲が完成するかな(笑)