メンバー雑談ブログ
綾「みなさんこんにちは、綾太郎です!」
野「野津です、皆さんこんばんはー」
隼「隼人です!」
綾「今回は第2段!このブログは皆さんからライブの時にいただいたsourcesアンケートで、僕らがそれをテーマにして雑談をするという企画のブログです!」
野「今回は、秋、といえば食欲の秋!ですが、秋の旬の食べ物で、食べたいものはなんですか?だったね(^^)」
隼「もう秋の話というより最近寒いから冬じゃね?(笑)」
綾「ねー、最近寒いよね。。。毛布もなくちゃ無理だよね(笑)」
野、隼(頷き)
綾「さて、いってみよーう!隼人読んで」
隼「梨、さんま」
綾「ちょ、ちょいまって(笑)いきなり読み始めたら単語!(笑)」
隼「だって読んでって(笑)」
綾「そうだよ、そうだけども!間髪いれずに名詞すごいテンポでいうんだもん!誰だって笑うよ!(笑)」
野「(笑)」
隼「だって読んでって」
綾「(笑)もう少しさー、えーと、まずですね、だとか最初はー、だとか言ってよ(笑)準備!心の準備!ゆとり!必要!!」
野、隼「(笑)」
隼「まあ、いいじゃない、梨、さんまだよ(笑)」
綾「梨は美味しいよね!食べた?」
野「僕は食べてないねー、梨って中々食べる機会なくて」
隼「俺は梨は食べてないけど、フルーツは食べたよ!」
綾「隼人はフルーツ好きだもんね」
隼「うん、大好き」
野「綾太郎は?食べたの?」
綾「いんや、食べてない」
隼「綾太郎がフルーツ食べてる所見たことない」
綾「あんまり人前で食べたことないかもしれない」
隼「なんで?恥ずかしいの?(笑)」
綾「何で俺が食ったら恥ずかしいんじゃい(笑)たまたまだわたまたま(笑)」
野「(笑)」
隼「フルーツうまいのに(笑)食べないと死んじゃうよ!」
綾「、、、まじ?、、、」
隼「嘘に決まってんじゃん(笑)」
綾「、、、まじ?、、、」
野、隼「(笑)」
野「さんまは?今年食べた?」
隼、綾「食べてない」
野「俺も(笑)」
綾「うまいのは知ってるけどね、なかなか食べる機会ない(笑)」
隼「脂のってて美味しいんだよねー」
野「一人暮らしだとねー、難しい」
綾「前さ、自炊しててエビフライ作ろうと思ったのね」
隼「ほう、自炊綾太郎がしてるのは知ってるけど、なんでまたエビフライ?(笑)名古屋出身だから?」
綾「名古屋だからエビフライ、エビフライといえば名古屋、みなさーん名古屋にこやーいいがー!(来てください)」
野「わー、すごいすごい」
綾「、、、誰か突っ込もうよねぇ」
隼(笑)(綾の頭を叩く)
綾「はいありがとー。」
野(笑)
綾「でね、エビフライやったら、キッチンがすっごい魚介類臭くなっちゃって(笑)これを俗に言うエビ反り事件っていうんだけどね」
野「まって、なんの事件?」
綾「エビ反り事件よ」
隼「俗に言うっていったけど世俗的に聞いたことないけどねーいまだかつて」
野「すっげー、すっげーわ」
綾「野津君、あんたそれしか言わねーな(笑)」
野(笑)
隼「(笑)で、綾太郎続きは?」
綾「(笑)そーそ、続きはね、ないの」
隼、野「、、、え?」
綾「(笑)うそうそ、続きはね、実家でさんまとかエビフライとか母さん作ってくれたりしたでしょ?」
隼、野「(笑)うん」
綾「だけどさ、魚介類臭くならなかったでしょ?」
野「、、、そんなこと印象にないから覚えてないな(笑)」
綾「でしょ?印象にないってことはしなかったんだよ!」
隼、野「なるほど」
野「でも、おぼえてないだけかもよ?」
綾「かもだけど(笑)俺的にはなんか母さんというレベルになんないと、匂いなく料理できないんじゃないかと思って断念しちゃって!だからさんまとかの魚介類は料理するのはやめたから、食べてないの(笑)」
隼「、、、なっが!!前置きなっが!!!(笑)」
綾「そうでもないさーてへへ」
野「すっげ!すげーわ」
綾「だからさー、それ以外話しなさいよ(笑)」
野、隼「(笑)」
綾「次はねー、さつまいも!お菓子だとさつまりこだって」
隼「え?誰さん?」
綾「わからないなー」
野「えーっと(パソコンで調べる)」
野「あった!じゃがりこの期間限定?のやつだって」
隼「なにそれ!うまそー!」
綾「カルビーさんもよく考えるなー!頭いい!」
野「買ってみる?」
綾、隼「いいねー!買いにいく?」
野「でもさ、まだ売ってるかな?(笑)」
隼「食べたい食べたい!」
綾「ね!近いうち探しにいきたいと思います」
野「次はー、、、モンブランですねー」
綾「うまいよね!今年食べた?」
野、隼「食べてないなー」
綾「俺もー」
綾「秋の食べ物ってさ、なんであんなうまいものばっかなんだろ」
隼「世の理じゃん?」
綾「なにそんなかっこいい事いってんの?(笑)」
野「すげー!すげーな!」
隼「野津のすごいって何なんだろうね、、、(笑)」
野、綾「(笑)」
綾「次はくりごはんですね」
野、隼「食べてない(笑)」
綾「俺も(笑)」
野「栗は美味いよね!全体的に」
綾「どこを全体と捉えたのかはわからないけど、確かに美味い(笑)」
隼「なんかお腹空いてきちゃったなー」
綾「お米と合わせた食べ物食べるとさ、なんか日本人だなーって思うよね(笑)」
野、隼「たしかに」
隼「次はねー、ガリガリ君の梨がうおいしい、コンポタージュ味はもっとおいしかった。だそうです」
綾「あったね!そういえば!すぐなくなったらしいけど」
野「食べてみたかった!コンポタージュ味!すっごい!」
綾「あ!野津くんのすごいが進化してちょっと言葉がはいった(笑)」
隼「すんげー!すんげーわ!」
綾「あ、うつった」
野、隼「(笑)」
綾「てかさー、思ったんだけど」
野、隼「うん」
綾「俺ら秋の食べ物、何一つたべてなくない?」
野、隼「、、、うん」
これにて、メンバー雑談ブログ第2段終了です。最後までお読みくださいまして真にありがとうございました。
引き続きメンバー雑談ブログをあげていきますので、アンケートに引き続きご協力くださいますと幸いです。
ありがとうございました。
今月27日は仙川のkickbackcafeさんで、ライブがありますので、皆さん遊びに来てください。
お待ちしてます。
sources一同
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野「野津です、皆さんこんばんはー」
隼「隼人です!」
綾「今回は第2段!このブログは皆さんからライブの時にいただいたsourcesアンケートで、僕らがそれをテーマにして雑談をするという企画のブログです!」
野「今回は、秋、といえば食欲の秋!ですが、秋の旬の食べ物で、食べたいものはなんですか?だったね(^^)」
隼「もう秋の話というより最近寒いから冬じゃね?(笑)」
綾「ねー、最近寒いよね。。。毛布もなくちゃ無理だよね(笑)」
野、隼(頷き)
綾「さて、いってみよーう!隼人読んで」
隼「梨、さんま」
綾「ちょ、ちょいまって(笑)いきなり読み始めたら単語!(笑)」
隼「だって読んでって(笑)」
綾「そうだよ、そうだけども!間髪いれずに名詞すごいテンポでいうんだもん!誰だって笑うよ!(笑)」
野「(笑)」
隼「だって読んでって」
綾「(笑)もう少しさー、えーと、まずですね、だとか最初はー、だとか言ってよ(笑)準備!心の準備!ゆとり!必要!!」
野、隼「(笑)」
隼「まあ、いいじゃない、梨、さんまだよ(笑)」
綾「梨は美味しいよね!食べた?」
野「僕は食べてないねー、梨って中々食べる機会なくて」
隼「俺は梨は食べてないけど、フルーツは食べたよ!」
綾「隼人はフルーツ好きだもんね」
隼「うん、大好き」
野「綾太郎は?食べたの?」
綾「いんや、食べてない」
隼「綾太郎がフルーツ食べてる所見たことない」
綾「あんまり人前で食べたことないかもしれない」
隼「なんで?恥ずかしいの?(笑)」
綾「何で俺が食ったら恥ずかしいんじゃい(笑)たまたまだわたまたま(笑)」
野「(笑)」
隼「フルーツうまいのに(笑)食べないと死んじゃうよ!」
綾「、、、まじ?、、、」
隼「嘘に決まってんじゃん(笑)」
綾「、、、まじ?、、、」
野、隼「(笑)」
野「さんまは?今年食べた?」
隼、綾「食べてない」
野「俺も(笑)」
綾「うまいのは知ってるけどね、なかなか食べる機会ない(笑)」
隼「脂のってて美味しいんだよねー」
野「一人暮らしだとねー、難しい」
綾「前さ、自炊しててエビフライ作ろうと思ったのね」
隼「ほう、自炊綾太郎がしてるのは知ってるけど、なんでまたエビフライ?(笑)名古屋出身だから?」
綾「名古屋だからエビフライ、エビフライといえば名古屋、みなさーん名古屋にこやーいいがー!(来てください)」
野「わー、すごいすごい」
綾「、、、誰か突っ込もうよねぇ」
隼(笑)(綾の頭を叩く)
綾「はいありがとー。」
野(笑)
綾「でね、エビフライやったら、キッチンがすっごい魚介類臭くなっちゃって(笑)これを俗に言うエビ反り事件っていうんだけどね」
野「まって、なんの事件?」
綾「エビ反り事件よ」
隼「俗に言うっていったけど世俗的に聞いたことないけどねーいまだかつて」
野「すっげー、すっげーわ」
綾「野津君、あんたそれしか言わねーな(笑)」
野(笑)
隼「(笑)で、綾太郎続きは?」
綾「(笑)そーそ、続きはね、ないの」
隼、野「、、、え?」
綾「(笑)うそうそ、続きはね、実家でさんまとかエビフライとか母さん作ってくれたりしたでしょ?」
隼、野「(笑)うん」
綾「だけどさ、魚介類臭くならなかったでしょ?」
野「、、、そんなこと印象にないから覚えてないな(笑)」
綾「でしょ?印象にないってことはしなかったんだよ!」
隼、野「なるほど」
野「でも、おぼえてないだけかもよ?」
綾「かもだけど(笑)俺的にはなんか母さんというレベルになんないと、匂いなく料理できないんじゃないかと思って断念しちゃって!だからさんまとかの魚介類は料理するのはやめたから、食べてないの(笑)」
隼「、、、なっが!!前置きなっが!!!(笑)」
綾「そうでもないさーてへへ」
野「すっげ!すげーわ」
綾「だからさー、それ以外話しなさいよ(笑)」
野、隼「(笑)」
綾「次はねー、さつまいも!お菓子だとさつまりこだって」
隼「え?誰さん?」
綾「わからないなー」
野「えーっと(パソコンで調べる)」
野「あった!じゃがりこの期間限定?のやつだって」
隼「なにそれ!うまそー!」
綾「カルビーさんもよく考えるなー!頭いい!」
野「買ってみる?」
綾、隼「いいねー!買いにいく?」
野「でもさ、まだ売ってるかな?(笑)」
隼「食べたい食べたい!」
綾「ね!近いうち探しにいきたいと思います」
野「次はー、、、モンブランですねー」
綾「うまいよね!今年食べた?」
野、隼「食べてないなー」
綾「俺もー」
綾「秋の食べ物ってさ、なんであんなうまいものばっかなんだろ」
隼「世の理じゃん?」
綾「なにそんなかっこいい事いってんの?(笑)」
野「すげー!すげーな!」
隼「野津のすごいって何なんだろうね、、、(笑)」
野、綾「(笑)」
綾「次はくりごはんですね」
野、隼「食べてない(笑)」
綾「俺も(笑)」
野「栗は美味いよね!全体的に」
綾「どこを全体と捉えたのかはわからないけど、確かに美味い(笑)」
隼「なんかお腹空いてきちゃったなー」
綾「お米と合わせた食べ物食べるとさ、なんか日本人だなーって思うよね(笑)」
野、隼「たしかに」
隼「次はねー、ガリガリ君の梨がうおいしい、コンポタージュ味はもっとおいしかった。だそうです」
綾「あったね!そういえば!すぐなくなったらしいけど」
野「食べてみたかった!コンポタージュ味!すっごい!」
綾「あ!野津くんのすごいが進化してちょっと言葉がはいった(笑)」
隼「すんげー!すんげーわ!」
綾「あ、うつった」
野、隼「(笑)」
綾「てかさー、思ったんだけど」
野、隼「うん」
綾「俺ら秋の食べ物、何一つたべてなくない?」
野、隼「、、、うん」
これにて、メンバー雑談ブログ第2段終了です。最後までお読みくださいまして真にありがとうございました。
引き続きメンバー雑談ブログをあげていきますので、アンケートに引き続きご協力くださいますと幸いです。
ありがとうございました。
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お待ちしてます。
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