メンバー雑談ブログ 夏の思い出
おはようございます(´Д`)天気がカラッとしてますね!すごいいい天気!
家から富士山が見える!(^-^)
ので富士山をみてる綾太郎です!
さて、今回のメンバー雑談ブログは
僕のページであげたいと思います(^^)
このコーナーは、ライブで皆さんに書いていただいているアンケートで、僕たちへのご質問や、僕たちからの質問に答えていただいた物についてメンバーで雑談し、答えていったりするコーナーです。
僕たちsourcesから皆さんへの質問第一段は【今年の夏で一番心に残った思い出は何ですか?】
です。
綾太郎は綾、野津は野、隼人は隼
と表記します。
それでは雑談スタート!
綾「皆さん、アンケートのご協力ありがとうございます」
野、隼「ありがとうございます」
綾「メンバー雑談ブログ第一段は夏の思い出!まず一個目はー、、、」
野「はいはい!」
綾「、、、」
隼「、、、はやくしろよっ!ペシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
綾「じゃん!」
綾「赤城クローネンベルクでの大自然の中でsourcesの演奏がきけたこと。」
綾「嬉しいですねー!ウキウキ」
野「そうだねー、一番心に残ったことで書いていただけるのはとても嬉しい!」
隼「暑い日だったよね(笑)バタン」
綾、野「暑かったねー!」
綾「でも、羊とかいっぱいいて癒されたよね!あとは、独特の世界観だったのがとても印象的!」
隼「うんうん、あれ、なんだっけ、あのめちゃくちゃおいしかったやつ」
野「アイスクリーム?」
隼「ソーセージだソーセージ」
野、綾「うまかったね!」
綾「貴重な体験だったよね。楽しかった!あとは皆さん結構書いていただいたメッセージがあってですね、、、」
野、隼「はいはい」
綾「daiba music factory 2012でsourcesと一緒に頑張れたこと」
綾「これはかなり共感しますね。」
野、隼「同じく共感する!」
綾「皆さん、本当にお力添えを感謝しております!ありがとうございました!お陰様で審査員特別賞を頂くことが出来ました!」
野、隼「ありがとうございました!」
綾「10月14日にお台場ジョイポリスで受賞者記念ライブがありますので、是非遊びに来てください!お待ちしてます♪」
野、隼「お待ちしてます!」
綾「お次は、、、スカイツリーに登ったこと」
野、隼「おー!」
綾「そういえば出来ましたねーついに!」
隼「いつの話だよ(笑)」
綾「確かに(笑)」
野「みんな登った?」
綾、隼「いんや。登ってない(笑)」
野「1人でのぼるのもなんか個人的には行きにくい(笑)」
綾、隼「わかる(笑)」
綾「今度時間があったら、sourcesでいきましょ!」
野「そうしましょ!」
隼「俺的にはその回りの浅草にある食べ物の方が食べたいんだけど、、、。」
綾、野「、、、。(笑)」
綾「さて、お次はー。」
野、隼「何々。」
綾「結構いっぱいあって書ききれるかどうかだけど。」
野「まあ、ピックアップして上げていくしかないでしょ、本当は皆さんのをすべて上げたいけど。」
隼「うんうん。」
綾「オッケ、次はこちら!オリンピックで日本の女子チームが頑張ったこと」
野、隼「おー!」
綾「続きが嬉しいですねー。sourcesもbigになれる様応援しています。」
野「これは嬉しいですね。」
隼「ニコニコ(^^)」
綾「オリンピックすんごかったね!」
野「すごかった!メダルの嵐」
隼「皆さんかっこよかったよね!」
綾「sourcesもbigになるようさらに精進していこう!」
隼、野「おー。」
綾「もっと元気にいこー!」
隼、野「ぉー!」
綾「お、が小さいぞー!」
隼「いつまでやらせるか!ペシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
野「(笑)」
綾「(笑)次はねー」
綾「学生最後の夏なのでいっぱいあそびたかったけど、就活の嵐でした」
野「あれま」
隼「これは忙しい」
綾「大変でしたね(泣)でもさ、自分の将来の事で頑張ったんだもん、すごいよね!」
隼「そうだね、俺ら就活ってしてないから、実際少し尊敬するわ」
野「うん。すごい。」
綾「本当にお疲れ様でした。楽しめるときに楽しんで、残りの学生生活を過ごしてほしいと思います。遊びすぎて体を崩さないようにしてくださいねー!」
隼「綾太郎じゃないんだからそんな事あるわけないだろ(笑)」
綾「ばれましたかー(笑)」
野「(笑)」
綾「最後にしましょー」
野、隼「お!最後ですか。」
綾「私も歌い手なのでライブを8月に4本やりました。楽しかった。お客様に感謝。」
野「おー。歌手さんですか」
隼「ライブは本当に楽しい!お気持ちわかります!」
綾「8月にライブ4本の4が千に見えてビックリした(笑)」
隼「そんなわけないや、、、あれ、ちょっと見える(笑)」
野「千は絶対無理でしょ、物理的に(笑)」
綾「、、、ふー、野津くんクールー!」
隼「パシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
綾「でも同じ音楽をやられてる方も聴きに来てくださって光栄です」
野「間違いないです。」
綾「お客様に感謝。これも本当に思うことですね。お客様がいなかったら、僕たちのいる意味もなくなってしまいますから。」
野、隼「そうですね。」
野「感謝は忘れてはいけないよね」
隼「どんなに俺達が大きくなってもね」
綾「深いい話」
野、隼「ですね(笑)」
綾「隼人の髪型もなかなか評判いいね!」
隼「ありがとうございます照」
綾「俺もそれにしよかな」
隼「それだけはやめて(笑)被るから」
野「(笑)」
綾「冗談よーん(笑)」
隼「パシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
綾「今回の第一段はこれで終わりたいと思います。アンケートを書いていただいた皆様、本当にありがとうございました!」
野、隼「ありがとうございました!」
綾「お次の第二段も近日中に雑談します!お楽しみに!」
全「それでは、さようならー」
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家から富士山が見える!(^-^)
ので富士山をみてる綾太郎です!
さて、今回のメンバー雑談ブログは
僕のページであげたいと思います(^^)
このコーナーは、ライブで皆さんに書いていただいているアンケートで、僕たちへのご質問や、僕たちからの質問に答えていただいた物についてメンバーで雑談し、答えていったりするコーナーです。
僕たちsourcesから皆さんへの質問第一段は【今年の夏で一番心に残った思い出は何ですか?】
です。
綾太郎は綾、野津は野、隼人は隼
と表記します。
それでは雑談スタート!
綾「皆さん、アンケートのご協力ありがとうございます」
野、隼「ありがとうございます」
綾「メンバー雑談ブログ第一段は夏の思い出!まず一個目はー、、、」
野「はいはい!」
綾「、、、」
隼「、、、はやくしろよっ!ペシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
綾「じゃん!」
綾「赤城クローネンベルクでの大自然の中でsourcesの演奏がきけたこと。」
綾「嬉しいですねー!ウキウキ」
野「そうだねー、一番心に残ったことで書いていただけるのはとても嬉しい!」
隼「暑い日だったよね(笑)バタン」
綾、野「暑かったねー!」
綾「でも、羊とかいっぱいいて癒されたよね!あとは、独特の世界観だったのがとても印象的!」
隼「うんうん、あれ、なんだっけ、あのめちゃくちゃおいしかったやつ」
野「アイスクリーム?」
隼「ソーセージだソーセージ」
野、綾「うまかったね!」
綾「貴重な体験だったよね。楽しかった!あとは皆さん結構書いていただいたメッセージがあってですね、、、」
野、隼「はいはい」
綾「daiba music factory 2012でsourcesと一緒に頑張れたこと」
綾「これはかなり共感しますね。」
野、隼「同じく共感する!」
綾「皆さん、本当にお力添えを感謝しております!ありがとうございました!お陰様で審査員特別賞を頂くことが出来ました!」
野、隼「ありがとうございました!」
綾「10月14日にお台場ジョイポリスで受賞者記念ライブがありますので、是非遊びに来てください!お待ちしてます♪」
野、隼「お待ちしてます!」
綾「お次は、、、スカイツリーに登ったこと」
野、隼「おー!」
綾「そういえば出来ましたねーついに!」
隼「いつの話だよ(笑)」
綾「確かに(笑)」
野「みんな登った?」
綾、隼「いんや。登ってない(笑)」
野「1人でのぼるのもなんか個人的には行きにくい(笑)」
綾、隼「わかる(笑)」
綾「今度時間があったら、sourcesでいきましょ!」
野「そうしましょ!」
隼「俺的にはその回りの浅草にある食べ物の方が食べたいんだけど、、、。」
綾、野「、、、。(笑)」
綾「さて、お次はー。」
野、隼「何々。」
綾「結構いっぱいあって書ききれるかどうかだけど。」
野「まあ、ピックアップして上げていくしかないでしょ、本当は皆さんのをすべて上げたいけど。」
隼「うんうん。」
綾「オッケ、次はこちら!オリンピックで日本の女子チームが頑張ったこと」
野、隼「おー!」
綾「続きが嬉しいですねー。sourcesもbigになれる様応援しています。」
野「これは嬉しいですね。」
隼「ニコニコ(^^)」
綾「オリンピックすんごかったね!」
野「すごかった!メダルの嵐」
隼「皆さんかっこよかったよね!」
綾「sourcesもbigになるようさらに精進していこう!」
隼、野「おー。」
綾「もっと元気にいこー!」
隼、野「ぉー!」
綾「お、が小さいぞー!」
隼「いつまでやらせるか!ペシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
野「(笑)」
綾「(笑)次はねー」
綾「学生最後の夏なのでいっぱいあそびたかったけど、就活の嵐でした」
野「あれま」
隼「これは忙しい」
綾「大変でしたね(泣)でもさ、自分の将来の事で頑張ったんだもん、すごいよね!」
隼「そうだね、俺ら就活ってしてないから、実際少し尊敬するわ」
野「うん。すごい。」
綾「本当にお疲れ様でした。楽しめるときに楽しんで、残りの学生生活を過ごしてほしいと思います。遊びすぎて体を崩さないようにしてくださいねー!」
隼「綾太郎じゃないんだからそんな事あるわけないだろ(笑)」
綾「ばれましたかー(笑)」
野「(笑)」
綾「最後にしましょー」
野、隼「お!最後ですか。」
綾「私も歌い手なのでライブを8月に4本やりました。楽しかった。お客様に感謝。」
野「おー。歌手さんですか」
隼「ライブは本当に楽しい!お気持ちわかります!」
綾「8月にライブ4本の4が千に見えてビックリした(笑)」
隼「そんなわけないや、、、あれ、ちょっと見える(笑)」
野「千は絶対無理でしょ、物理的に(笑)」
綾「、、、ふー、野津くんクールー!」
隼「パシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
綾「でも同じ音楽をやられてる方も聴きに来てくださって光栄です」
野「間違いないです。」
綾「お客様に感謝。これも本当に思うことですね。お客様がいなかったら、僕たちのいる意味もなくなってしまいますから。」
野、隼「そうですね。」
野「感謝は忘れてはいけないよね」
隼「どんなに俺達が大きくなってもね」
綾「深いい話」
野、隼「ですね(笑)」
綾「隼人の髪型もなかなか評判いいね!」
隼「ありがとうございます照」
綾「俺もそれにしよかな」
隼「それだけはやめて(笑)被るから」
野「(笑)」
綾「冗談よーん(笑)」
隼「パシッ(綾の頭を叩く)(笑)」
綾「今回の第一段はこれで終わりたいと思います。アンケートを書いていただいた皆様、本当にありがとうございました!」
野、隼「ありがとうございました!」
綾「お次の第二段も近日中に雑談します!お楽しみに!」
全「それでは、さようならー」
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