私たちは、一見幸せに見えても
終始そこにいられる人など
殆どいません


子どもは、素直に
「受け止めて欲しい」と
表現をします


やったよママ、すごいことが出来ちゃった
僕の頑張ったのを、よくできたのを受け止めて

痛いよパパ、不安だよ、大泣きしちゃうよ
だって苦しいんだもん、助けを受け止めて

私ね、今日こんな事を友達と話したんだ
パパの知らないところでの私の行動も受け止めて

僕、片付けるって言っておいて、遊び呆けて
散らかしっぱなしだよ、そんな僕も受け止めて


・・と。表現としては

「ね~ね~♪あのね・・・」と話しかけたり
「いだいよぉぉぉー、うぇぇぇん」と泣き叫んだり
「ごめんなさーーーーーい!!!」だったり

と幼稚かもしれませんが(笑
全部、親や兄弟に受け止めて欲しいのです

それに気づいた親がするちょっとしたアクション、

「痛いの痛いの、とんでけーーー」


で、大概の痛みが治っちゃうのですから(笑
親が気づいて、気にかけ、受け止め、その子に
心から何かを働きかけてくれた安心感から
痛みは消えるのです


・・で、大人も実は同じです


ただ、大人は妙にプライドだの大人ぶったりだの
要らぬ知識だのを振りかざしてしまうので

素直じゃない(笑

本当は、子供で言う

「苦しいよー、助けてー」と言う言葉の気持ちを


そう言わずに、普通の会話をしようとしますが
明らかに不機嫌で返答や回答が喧嘩腰だったりします


不機嫌を出せば、相手の不機嫌が帰るだけです
お天道様に吐いたツバは、自分に帰るのです


何でも言い合える仲が望ましいかもしれませんが
私自身は、ある種の言葉や態度にも「毒」があると
感じるので、言葉は選びます

嫌な時は、嫌な態度を出せばいい
これも、1~2回はある種素直でいいと思う人もいるでしょうが
毒を吐けば、腐りますからね
相手もですが、自らに周りますよ


曇りの無い心を思うなら
素直にありのままでいいのです

ありのままは毒を出すことではないのです
大人ぶってどこぞの理論など持ち出さなくて結構

そんなのあったら取っぱらって

「大変だよー、苦しいよー、助けてー
 うぇーーーん、うぇーーーん」


でいいのです(笑
まぁ、表現の程度はありますが(笑

愛する者がそう泣いてたら
誰が放っておきましょう


大人も子供で
子供も大人なのです


そんな素直な愛くるしい人を

「どしたー?痛いのぉ?
 よーし、痛いの痛いのとんでけー」

って、一緒にしゃがんで
大丈夫だよ、すぐに治るよって

見ているでしょ
励ましているでしょ
対処できればしようとしてるでしょ
痛みがすぐ引くのを共に願っているでしょ
一緒にいるでしょ


いつも大切に想い合ってるはずの人が
側でそう言う風にいるものだけど

共にあると言う事に
なかなか
気づかないかな