前回の続きです。


面白いことに気づいたんです。


「悩」という漢字を見ると
なかなか興味深い。


「心」+「頭」=「悩」


なんですね。

更に面白いのは、右上の「点々3つ」
(カタカナの「ツ」の様なところ)
は、人の髪の毛の部分を現してたんですって(笑。


さて、この書かれている文字に注目


「頭で考えたことを、心で感情を上乗せして、それを苦しむ。」


ワンセットになってます。
上手くまとめて一文字に現れてる気がします。


この文字の如く

悩みの対象とは
問題となった出来事ではないんです。


問題と感じた出来事に対して

「頭で考えたことに対して」

 その考えの元に、心で苦しむんです。

まさに、「心」+「頭」です。


こう見ると、気づいた方もいるのではないでしょうか。


実は、


「出来事自体」は、誰も苦しめてないんです。


苦しめているのは、そうです。


「あなたの頭で作られた考え」

だったのです。


それを見てしまうと

「あぁ、そうか」
で終わっちゃうのです。


が、子供はそれでは理解出来ないので
うちではよくこの話を具体例をもって伝えてます。


その苦しみを作っているのが
実は出来事ではなくて、自分の考えだとしたら


「頭の中の考え方」を

全く違った見方へ変換してしまえば
どうなるでしょう。


更にそれを幾つかのパターン持ったら
どうなるでしょう。


あなたは、その出来事に対して
見解も解釈も気分も意味も行動も全て


その中から好きなものを

選ぶ事が出来るのです。



悩んでもよし

悩まずともよし