心もまた、
季節のように巡るもの。
うららかな〝 春 〟を迎え、
盛運の〝 夏 〟と成り、
実りを蓄える〝 秋 〟を経て、
己と向き合う〝 冬 〟が来る。
勢いはそのまま続くことはなく、
しかし暗闇もやがては晴れるもの。
流れに身を任せ、
己を見詰め直したならば、
いずれやわらかな日差しの中に、
新たな命が芽生え行く。
心もまた、
季節のように巡るもの。
日に解ける光の野に、
〝 鶯(うぐいす) 〟の声が、
高らかに響いた
ええ、そうね。
でもあなたは、そういった高度先進国で、なぜ日に日に新しい病気が生まれているのかを考えたことはない?
なぜそういった国では、癌の発生が最も多いのか?
なぜ、彼らに必要な治療薬の数は増すばかりなのか?
なぜ、不妊症に苦しむ人の数が増すばかりなのか?
なぜだい?
それは、あなたが学者と呼ぶ人たちの多くは、まったくもって知性と聡明さを持ち合わせた生き物ではないから。
彼らの人間の本質は麻痺していて、外見だけ人間を装った彼らを通して、破壊の勢力が作用している。
自分で考えてみて、ウラジーミル。
その一見学者にみえる人たちが、自然に存在する植物たちを変形させはじめ、それに従って植物たちがもたらす果実を変形させた。
その果実の使命を考えることもしないまま、変えるようになった。
一方で自然と大宇宙にあるすべては、緊密に関連し相互作用している。
(中略)
自然も同じように完全な装置であって、今のところ誰一人としてすべてを知りつくしているわけではない。
この偉大な装置の一つひとつの部品はそれぞれの使命を持っていて、森羅万象のすべてと緊密な相互関係を持っている。
そしてその特質を変えたり、ひとつの部品を取り除いたりすることは、必ず自然界の装置全体の働きに影響を及ぼす。
自然には多くの防衛機能がある。
許しがたい行為に対して、自然ははじめに警告を発する。もしそれでもやめなければ、自然は無能な整備士を一掃せざるを得なくなる。
植物の実を人間は食べ物として取り込む。
そして、もしその人が変種、ミュータントとなった果実を食糧とするならば、その人自身が少しずつミュータントへと変わっていく。
変異されられた果実を食べると、そのような変異を避けることができない。
そして、それはすでに起こっている。
人間の免疫システム、知性と聡明さ、そして感じる力がどんどん弱くなっている。
人間にだけ備わっている多くの能力を失いはじめ、そして容易にコントロールできるバイオロボットに変わりはじめ、自身の自主独立性を失っている。
その証拠に、新しい病気が生まれている。
それが人間の許しがたい行為に対する警告。
最近の暖冬で雪が溶けて、
いよいよ「 種蒔きの日 」が近しと、ソワソワしてきました!
寒さに強い 種蒔き先発隊
がこちら
「 種イモ 」は近所のホームセンターで買うけれど、
他の野菜たちはすべて、固定種・在来種!
野菜本来の味、エネルギーを持った野菜たち
動画の29分~、31分~
「 本物 」を選ぶ
エネルギーの高い食べ物を食べれば、
「 心身の周波数 」も自然と高まっていく
次は小松菜、ピーマン、大葉、
ネギ、水菜、カボチャだナ~
まずは色々な野菜を試してみて、
この土地に合った物を厳選していく
ひとまず、ジャガイモと大根は大量生産やな!
余ったら お裾分け
しますのでッ
配送資材もまた選ばんとな!
「 sou ピース・ファーム 」とか名前付けてッ
風の時代が始まっている
より軽いもの、周波数の高いものを選ぶ
物、情報、生き方、意識、祈り
ワクワク、楽しさ、魂の喜び、感謝
静けさ、自然、好きなこと、神聖さ
人の 神性
を現していく時代
この道を歩く、
すべての人たちの天命が全うされますように
この先の道が、
天使たちの祝福に満ちた、より輝かしいものでありますように…
雪解け、春を待っていこうぜ!
それではまた~!
世界が平和でありますように