何億年の時を経て、
生命(いのち)が最も輝く時代に、
僕たちは、生まれてきた!
みんなで手を繋いで、
大きな輪になる日が来ることを、
この星は、待ち望んでいる!
キラキラした、希望に満ちた瞳!
ワクワクした、喜びに満ちた瞳!
どこに行っても、そんな瞳が輝いている世界を、
僕たちは見たくて、生まれてきたんだ!
きれいごと?そうさ!
これはきれいごと!
僕たちがなによりも叶えたい、
僕たちがなによりも待ち望んだ、
大きな大きな〝 きれいごと 〟なんだ!![]()
コミュニティを創りたい
ってなった時に、
大切なのは、どんな人と繋がるか![]()
実際に会う会わないは別としても、
ネットですら、もはやその人の生き方の波動が隠せなくなってしまっている中で、
じゃあ私は、どんな人と、自らの
生命エネルギーの交流
をしていきたいか![]()
スターシードや、ワンダラーと言われている人たち、
「 宇宙人の魂 」を持つ人たちですね!![]()
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結局、こんな人たちの魂の交流が、
私にとっては一番
しっくり
くるのだと想います![]()
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放浪者(ワンダラー)
http://home.att.ne.jp/sky/Lucimiento/21-08FF.html
何故「放浪者(ワンダラー)」といわれるのでしょう。それは、この人たちは、太陽系内の地球以外の遊星から、或いは他の太陽系、いや、もっとはるかかなたの星雲からの志願者たちによって組織された霊団に属しています。そしてこの放浪者は、遊星から遊星へと旅をして、一つの世界がより高い理解力を得て、進歩向上するまで、そこに留まって働くという使命を帯びた特別な集団なのです。だから放浪者(ワンダラー)といわれているのです。
この地球が浄化されて、地球人が他の遊星の兄弟たちと並んで、宇宙内に正当な座を占めるように、つまり宇宙の星々の連合体に参加できるようになるまで、何度も地球に生れ変って働いていくという、誓いを立てて来ているのです。
ですからこの人たちは、地球行きを志願する前にも、火星とか、金星とか、その他の星々を歴訪して働いてきた人たちで、地球での働きも一代や二代前からでなく、それこそ数百万年の昔(中新世)にまでさかのぼるのです。そして何生も生れ変りを繰り返しながら、様々な体験を通して愛を成長させ、その時、その時に使命を果たしながら来たのです。その働きは地球が愛と真理と平和の世界となり、ふたたび宇宙の一員としての地位を回復するまで、といわれています。
ではどうやって来たのでしょう。それは宇宙船を使ってやって来たのではなく、この地球の両親を選んで生れ変ってきたのです。ですから地球人とは何ら変りがないのですが、本質的にはこの地球人類ではないのです。
放浪者(ワンダラー)がこの地球での使命の遂行に着手したのは、今から数百万年前。"思念の子"といわれる長老が、この地球の教化のために金星から天降って来たとき、同道してきた特別の集団(小アヴァタル・神性を内に持った人)。その霊魂の数、144,000人、といわれています。この144,000という数は(144,000=12²×10)で十二という神秘数で象徴的な意味があります。ですから特別の集団の霊魂の数そのものでもあります。実はそれは読む者の知識によって意味が異るそうです。「1+4+4+0+0+0」で九となり、九は高次の三位一体を顕わし、九は普遍的な愛の波動の象徴です。
人が九のエネルギー波動をもって転生するときは、惑星の波動を愛の状態へと高める意図のもとに行なわれる、ということです。九の数を持って生まれてきた人は、この地球を愛によって高めていく使命を持っている、ということでしょうか。
また、この144,000という数はキーワードのようなもので、人間の体内に秘められている、何らかのエネルギーを目覚めさせる働きをするのかもしれません。
(中略)
この人たちは、地球の大きな変革期に、いち早く自己の使命に目覚め、この地球が三次元から四次元世界へとアセンションしていくために起る、大きな波動調整をできるだけ被害少なく、また、人々の意識を愛と、真理に目覚めさせていく使命を持っている人たちなのです。
この地球がかつてない霊的飛躍を成し遂げていくために、その先駆者となって実現していくためには、2012年までのあいだに、最低でも144,000人以上の人々が覚醒し、キリスト意識を体現しなければならない、と、高次元意識からのメッセージにもあります。
目覚めた人々の数が重大な意味をもつ数字に達するときこそ、「集団規模のキリストの再臨」がおこる、ということなのです。
このキリスト意識に目覚めた人たちはアセンションして、肉体人間から霊光人間へと変容していくと、その影響力はきわめて強力であるため、多くの人々を高次元意識へと引き上げていくことができるようになるのです。
放浪者(ワンダラー)とウォークイン
この放浪者(ワンダラー)の人たちのなかには、自分の使命に目覚めることなく、業(ごう)の中に紛れこんでしまう人もいるとのことで、そのため、補充されて今では約1,000万近くの人々が、地球にいるとのことです。
ですからこの地球には他の遊星から来て、地球人となって共に住んでいる人たちが、かなりの数いるのです。放浪者(ワンダラー)としてこの地球に生まれてきた人たち。また、宇宙人が、自分の体を離れたがっている人間の体に入り込み、その体を引継いで働いていくウォークインといわれる人たち。その目的は勿論「人類への博愛」です。
死期を迎えた人が生き返ったり、事故や災害に一命をとりとめた時などに、人格が入れ変ってしまう現象は、本人にとっては大きなショックかもしれません。まったく別の魂が自分の中にいて、それと折り合いをつけていくには、かなり困難な状況をのり越えてゆかねばなりませんが、やがて自らの使命に目覚め、人々に働きかけていくようになるのです。
ウォークインと違って放浪者(ワンダラー)は、人間の両親のもとから生まれるので、彼らはごく当り前の人間として育っていきます。しかし、この地球人としての生きかたにどこか違和感があって、孤独感や疎外感を味わいながら、長い精神摸索を経て、自分の本当の正体を知るようになるのです。そうした人たちは人類への奉仕のために、自ら進んでこの地球に生まれてきたのです。
この地球の進化を導いてきた歴史上の偉人たち、聖者、賢者、偉大な政治家、科学者、芸術家などなど、皆そういう使命のもとに働いた放浪者(ワンダラー)の人々なのです。歴史上の偉人ばかりではなく、無名のあらゆる階層の、あらゆる職業の人々の中にもワンダラーはいるのです。
そして、生れ変りを繰り返しながら、この地球の大きな飛躍のときを待っていたのです。そして、まだ目覚めていない人たちも、この太陽系が水瓶座の奥深くに入っていくにつれて記憶を取り戻し、力を合わせてその使命を達成していく、ということです。
地涌の菩薩、放浪者(ワンダラー)、塩漬けされたリンゴ、オイカイワタチ、光の子、スターシード、ライトワーカー、などと呼ばれる人たち、あなたもまた、その一人であるのかもしれません。
滝沢泰平さんのお話で面白かったのが、
「 縄文時代のコミュニティ 」の仕組みで、
お互いが干渉し合わない位置で、
それぞれの「 循環型コミュニティ 」を築いていく![]()
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その生き方の根底にあるのが、
この意識が根底にない人とは、
同じコミュニティは創れないですよね![]()
もちろんまだ物理的に、会う会わないは別として![]()
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このコロナで、気付いた人と気付いてない人の振り分けが出来たけれど、
気付いている人でも、更に細かい振り分けに分かれていったじゃない![]()
アセンションを援護しに来た人たちは、
世の中の嘘には当たり前のように気付いているし、
この
自然崇拝
が根底にあって、自然・宇宙の法則に則った生き方が、
日常で出来ている人たちがほとんどなのですよね![]()
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体の中に入れるものはもちろん、生活に取り入れるものが、
自然と調和した
地球本位
のもので、
内面から健康で、若々しく、
エネルギーに敏感で、繊細な人![]()
纏っているエネルギーが精妙で、
こちらまで清々しくなるくらい、澄み切った波長を発している人![]()
生命エネルギーに満ち溢れている人![]()
そんな人なかなかいないよって?![]()
この記事を読んでる、あなたがそうじゃない![]()
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ヨッ!神人!![]()
魂の響きを、表に現して生きている人![]()
そんな人の輝きに、私はどうしようもなく、惹かれていくのだと想います![]()
いや~久々にブログ書いたら、なんかくさくなっちまったぜッ![]()
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まだまだ寒いので、私の冬眠
エネルギーの充電期間
は続きそうです![]()
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春が近付いて来たら、布団あなぐらからのっそり出て来ますんで!![]()
この期間をマッタリ楽しんで、
2月からの、沸々としたエネルギーに乗っていきましょ~!![]()
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それではまた~!![]()
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世界が平和でありますように![]()
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