ライトワーカーの使命ってのは、
普通に生きることなんですね

普通にこの世界で生きることが、
私たちの使命なんです

普通に働いて、普通にこの世界で生活し、
色々な人と会って、色々な場所に行く

それだけでもう、
いいわけなんです

私が行く職場ってのは、
今まで何かしら、〝 問題がある 〟職場だったなぁと、
今にして想いますよ
今の職場もそう、
お年寄りのスタッフに対してのパワハラがひどい
口だけじゃなくて、
手も出れば足も出る
ホント辞めた方がいいんじゃないかってくらいです
5月に辞めるかもしれないそうです
私がいれるのは7月まで
だからホント、
丁度いい時に来たのかもなぁって想っています
私が来る時ってのは、
何かしら変わり目の時だったり、
問題がドバっと現れる時だったり
私が辞める時に、
社長が変わって、社員がほとんど自主退社なんて時もありました
問題が現れる前ってのは、
その職場の上に〝 黒雲 〟が観えるんですね
それが〝 形 〟になって現れてくるんです
人が喧嘩する時も、
その人たちの上に黒雲が観える
それが何かしらのきっかけで、
この世界の上に不調和として現れるわけです
みんな黒雲(カルマ)が消えていく時に現れてくるわけです
その働きの背後には、
いつも〝



しかしそういうことがわかる人が、
こっちの世界にもいた方がいいでしょう?
神霊たちが働いて、
この世界を浄めている
そしてライトワーカーたちが、
肉体を持ってこの世界を浄めている
だからそういう〝 浄め
〟の力を持った人が、
会社に一人、学校に一人、
地域に一人、いるだけで、
この世界の波動調整が、
穏やかに済むわけなんです
大難が小難になった方がいいでしょ
だからライトワーカーの仕事ってのは、
この世界に生きることなんですね
そして平和になったら、
私たちの仕事は終わりなんだね
この世界を浄めることがこの器の役目なんです
私たちの役目なんですね
だから色んな人に会って、
色んな所に赴いて、
この世界の住人として当たり前に生きていくことが、
私たちの生き方なんです

そんで心は、
いつも天と繋がっている

肉体はこの世界にあるけれど、
想いはいつも、
〝


天の光明を輝かせていられるような、
そんな修練があるんです

ライトワーカーの生き方は、
己を〝


頭や心やこの体の中を、
〝


