


時をとびこえ群青の、
花となるべく色におりたつ...




飛び越えるはそらの際(きわ)、
果てにひろがる色彩の園...



青を宿してその歩み、
のちに白となりかわり、



時のながれをおもいだし、
先のながれをおもいだす...




友としたいてその姿、
金輪のきわまで共にする...



その響きに向かうは、
色とりどりの地の花と、




ラピスラズリをその身に宿す、
第6番目と、
7の使者...




ハートをつねに日にてらし、
そのみをつねに地において、




空から見える、
光の点は、




時のさだめに、
色づける...
青をきわめて、
白となり、




白ときわめて、
色に染まらず、




歩みし道を白とする...



ありし日の、
空をおもいて、
階をおり、



真の花となるべくに...





それは時の群青と、
光と現わるポワンティエ、
ラピスラズリの加護のもと、
海と空をてらす色...
さいっこうに意味わかんなくてすんませんッ


これのコメントは次にでも、、、(●´ω`●)ゞ