どんなに疲れてても眠くても、
それでもパソコンの前に座れば書く気がおきるから不思議なものです
んじゃあ昨日のつづきってことで、
インナーチャイルドの〝 sou少年 〟のことを、
少し話そっかなぁ~やめとこっかなぁ~~~どしよっかなぁ~~~~っっと!
ではでは・・・(●´ω`●)ゞ
私の本来の姿、
無邪気な心、
sou少年
いつでも私の好奇心は、この少年から溢れ出てきておりまする
そう、こんなカンジ↓
なにをするにしても、どこにいたって、いくつになったって、
私の心の中心で無邪気にはしゃいでおりまする
これと私の肉体年齢が同じだったのは、
おそらく小学生くらいだったんじゃないかなぁ~
それからは徐々に、
この世界に生きる為の常識を覚え、
マナーを身につけていき、
時に荒波に揉まれ、出来上がった大人の姿、
それをいわゆる〝 アダルティsou 〟とでも呼んでおきましょう
(←なんか言ってて、恥ずかしくね??∑(゚Д゚;)))
でもまだまだ子供っぽいけどねぇ~(●´ω`●)ゞ
この〝 アダルティsou 〟が、
〝 sou少年 〟という純粋な光を、
それよりも鈍い光で覆うことで、
周りの雑な波長から守ってくれているのです~ありがたや
でもあんまり長いことアダルティになってると、
忘れちゃうよねん本来の自分の姿をねんヾ(´▽`;)ゝ
〝 こどもごころ 〟はいつでも遊んでほしそ~にこっちを見てきても、
忙しいからと相手にしないのがアダルティの常
(←顔文字イイネ!使ってこ~
そのうち心の真ん中が抜けた、
冷たいアダルティになっちゃイヤンよん
そして・・・
見ちゃイヤン
しかし・・・
なんなんだこれは??!
この首のない生き物は、
なんなんだッ!!?
((((;゚Д゚))))
インナーチャイルドの詩のせて寝るぅ~
あっやっぱり明日・・・