あなたに会えたその日からこういう詩は恥ずかしいねなんか・・・でも浮かんだから一応書くなんも考えず読んでくれると私としても幸い(´ω`)ノあなたに会えたその日から、ぼくの詩は始まったんだ。あなたと歌うのがうれしくて、共に詠うのがうれしくて。限りなく大きな愛に包まれて、ぼくたちは奏で合う。いつかみんなが歌えるように、永遠の、響きをのせて・・・