『受験英語』と『通じる英語』の違いは〇〇!! | 英会話コーチあつこ

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こんにちは!

英語コミュニケーションコーチAtsuko(あつこ)です!

 

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最近では、小学校から英語教育が始まり、

ひと昔前よりさらに英語を勉強する流れになっていますね!

 

 

私たち日本人はいったいどのくらいの期間、英語の勉強をしてきたのでしょう?

 

小学校で教科として成績がつくのが5年生6年生の2年間(わが娘の市では)、

中学3年間、高校3年間、大学進学するならさらに4年間。

 

 

なんと!!!

 

 

10年以上も英語を勉強していることになります!!

 

 

 

そもそもの国の政策としての目的は「グローバル化対応」でした。

「英語は世界共通言語であるコミュニケーションのツール」になったわけです。

 

 

でもでも、今現在日本の学校で実施されている英語って

 

「コミュニケーションツール」

 

になっているのでしょうか?

 

 

 

社会人になると、みんなこぞって

 

 

✓英語が話せない~

✓何とか頑張って話すけど通じてない~

 

 

と言います。

 

 

 

そうです。

 

 

学校で習う英語は「受験英語」なんです。

 

目的は、希望の学校に合格するため。

 

 

 

では、受験英語を勉強して話せるようになっているのでしょうか?

 

 

・・・

 

 

話せるようになっていたら、

社会人になって「英語が話せない~」

なんて言ってないですよね。

 

 

じゃあ、どうしたら英語が話せるようになるのか?

 

どうしたら「通じる英語」が習得できるようになるのか?

 

 

 

日本人の子どもは3歳くらいから少しずつ「日本語」を話し始めます。

親の話す言葉を聞き、親の口を見て真似して発話し、自然に覚えます。

 

 

英語圏の子どもも3歳くらいから少しずつ「英語」を話し始めます。

プロセスは日本人の子どもと同じです。

 

 

どの国の子どもも語学の勉強をしているわけではないのに、

いつの間にか母国語が「話せる」ようになっています。

 

「通じる言語」を話しているわけです。

 

 

ということは、

 

「受験英語を勉強すること」

 

 

「通じる英語を学ぶこと」

 

では

 

『学ぶルール』

 

が異なることがわかります。

 

 

 

その決定的な違いはなんでしょうか?

 

 

それは

 

 

「発音のしかた」

 

 

なんです。

 

 

 

受験英語では放置されてしまった「発音」について理解でき、

その「発音」を練習したら、

 

 

✓あなたの英語力は劇的に変化し、

✓ネイティブの英語を「聞き取れる」ことができ、

✓また「ネイティブに聞き取ってもらえる英語を話す」ことができるようになります!

 

 

 

皆さま、一緒に頑張りましょう!

 

 

 

英語コミュニケーションコーチAtsuko(あつこ)

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英会話講師/全国通訳案内士/通訳翻訳の豊富な経験を活かし、


英語の

『聞き取れない!話せない!コンプレックス解消』

 

します!

 

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