勉強すればするほど
人からの評価を得れば得るほど
私はワタシから遠ざかる
ワタシが分からなくなる


息切れしながら 身体を酷使していること
にも気付かず
走って 走って 走り続けてたら 気付いたらこんなに離れたところまで来ていた


ワタシから離れすぎてもはや帰り道も分からない
あそこまで行けば私は幸せになれると
幻想を抱き ここでもない ここでもない 
どこにもないオアシスを求めてひたすら走る




ワタシに気付いて振り返ってみた時には
ワタシの国はあんなに遠く

外からみたワタシの国はあんなにも
美しかったのだと離れてみてようやく気付く