このフレーズ勘違いが起きそうで危うい感じがするので解説したい
嫌な気分
目の前の現実
両方事実です。
真実というのは
ソースの視点のことです。
嫌な気分は
本当の自分(ソース)の視点とズレてますよ
てゆうお知らせ
ソースは常に世界を愛と豊かさの視点で見てるのでソースと調和すると世界を愛と豊かさの視点で見ることになります。
同調してるかどうかは
自分の感情が教えてくれるので
いい気分になってる時はソースと調和してるとゆうことになります。
つまり
いい気分でいる時は真実の視点で
世界を見てることになります。
嫌な気分はソースの視点とズレています
いい気分はソースの視点と調和しています
ソースと調和するとこで
受け取りモードになります。
受け取りモードになると
すでにボルテックスにある
豊かさをどんどん受け取れます。
だから私たちの仕事は
ごきげんさんなのです。
※
嫌気分は真実じゃないから向き合わない
ではなく
向き合うのは自分の波動です