このフレーズ勘違いが起きそうで危うい感じがするので解説したい


嫌な気分

目の前の現実


両方事実です。



真実というのは

ソースの視点のことです。



嫌な気分は

本当の自分(ソース)の視点とズレてますよ

てゆうお知らせ



ソースは常に世界を愛と豊かさの視点で見てるのでソースと調和すると世界を愛と豊かさの視点で見ることになります。


同調してるかどうかは

自分の感情が教えてくれるので

いい気分になってる時はソースと調和してるとゆうことになります。


つまり


いい気分でいる時は真実の視点で

世界を見てることになります。




嫌な気分はソースの視点とズレています


いい気分はソースの視点と調和しています


ソースと調和するとこで

受け取りモードになります。


受け取りモードになると

すでにボルテックスにある

豊かさをどんどん受け取れます。



だから私たちの仕事は

ごきげんさんなのです。



嫌気分は真実じゃないから向き合わない

ではなく

向き合うのは自分の波動です