ここから少しだけ言いづらい記事をきます。
不快に感じる方もいらっしゃると思います。
ほぼオブラートに包まず書きますので
覚悟のある人だけ読んでくださいませ
私も覚悟を決めました
後半の内容は私じゃなくて
エイブラハムが言ってたことなので
怒らないでください
続き……
その世界観の土台を整えるために
他のスピと混ぜない方が良いと思っています。
月とか暦とか龍とか天使も
もう必要ないです。
月の影響や暦の影響
一粒万倍日や開運日や夏至も冬至も
全部関係ありません。
龍や天使など
目に見えないスピリチュアルな存在は
エネルギーの渦の波動を
その人が自分の世界観で解釈して
翻訳してるんだと
エイブラハムは話しています。
龍、天使、UFOなどが見える人が
すごいと思いがちですが
見えない人に能力がないわけではなく
その外側のなにかにパワーを与えてるのは
自分自身なのです。
だからスピリチュアルな存在は
あなたがパワーを与えれば存在するし
与えなければ存在しない。
でもあなたには内なる自分(ソース)
がいつも一緒にいるので
そもそも外側の何かに
教えを乞うことも
パワーを与える必要もないのです。
これが分かると
それ等も結局自分なので
龍とか天使とか神のお告げだー！
うわーー！すごいーー！！
とか全然ならなくなるのです。
満月に体調が悪くなる
と信じてればそうなるし
大殺界や厄年に悪いことが起きる
と信じてればそうなるし
一粒万倍日は縁起がいい日
と信じてればそうなるし
新月の願い事は叶いやすい
と信じてればそうなります。
でも
いつも体調が良くて
いつもいい事が起こって
毎日が縁起の良い日で
いつだって願いは叶う
の方が良くないですか？
要は思い込みが世界を創っているんです。
どうでしょうか、、
ガッカリしたり
怒りが湧いた方もいるかもしれません。
でもこれが真実です。
目に見えないすごいパワーをもった存在が
いないとわかったら
逆に自分にパワーがあるって思えませんか？
なんなら自分にしかパワーはない。
これが理解できると
自分が創造主であることを
認めざるを得ない
あなたが
パワーを与えたものだけが力を持つ
自然と神の視点に立ってしまいませんか？
そしたら外側の何かや誰かに
脅かされたり振り回されることも
なくなりませんか？
自分の内側の感覚や声を
一番重要だと感じませんか？
そしたら自然と
自分が価値ある素晴らしい存在だと
感じませんか？