生んだら終わりです。
…だってエイブラハムが言ってたんだもん
とゆう言い訳を挟みましたが
私もそうだと思います。
だって彼等には常に優秀な
宇宙のコンシェルジュが付いてるんですよ。
感情とゆう最強ナビゲーションシステムと
ソースとゆう最強ナビゲーターを引き連れた
最強チームなんですよ。
自分の人生にいっぱいいっぱいな
人間視点の自分が
あーだこーだ言ったって
適う訳ないじゃないですか。
母親だからなんかしなきゃ！
て変に出しゃばらずに
最強コンシェルジュ達にお任せしといた方が
間違いないんです。
子供にあーだこーだやってる暇があったら
自分を整えてた方が良いんです。
だって他人の世界は
いくら親だからって創造できません。
でもアラインしてたら
周りに良い影響を与えることはできます。
子供の幸せを願うなら
まず自分が幸せになることです。
お子さんはしっかり自分のナビゲーションシステムを持ってるので、人間の小さな頭で考えてナビゲーションしたってたかが知れてます。
そして同じものを見たり体験したとしても
感じ方は違います。
彼らの感じ方は本人にしかわからないんですから。
彼らが何に喜び、幸せを感じるかなんて
本人にしか分からないんです。
それを親だからこうしたらあなたは幸せになる！
なんて傲慢だな〜て思うのです(小声)
自分のことは自分にしかわからないし
答えは内側にあるんですから
親が答えを教えなくても
(それは多くの場合がトンチンカンなので)
彼らちゃんと知ってるんです。
そして今の子供たちの世界は
流れがとても早いそうです。
確かになんでもスピード感が早いですよね。
気になることはすぐにググれるし
情報だって凄い速さだし
若者の流行りとか全然ついて行けんし
私達世代と親の間にあるギャップより
(アラサーとアラフォーの間をさ迷ってます)
私達と子供達の世代間ギャップの方が
はるかに大きくなってるそうです。
なので彼らの早さに私達大人が追いつける訳もなく
感性を理解できるわけもないのです。
私達の感覚よりずっと最先端にいるんですから。
なんかそしたら私ごときの手には追えないわ
こんな優秀で敏感な子達に
何を教えるんだ
宇宙にお任せします。
そんな感じになりました。
ちなみに過去私たち人類が
コントラストを通じて望み
受け取れ切れてないものは
次の世代へどんどん恩恵として
渡されているそうです。
大人は
子供とソースの繋がりを邪魔しないこと。
子供は生まれながらに全て持ってる
完璧な存在ですから。
子供のこと気にしてる暇があったら
自分がソースと繋がりましょう。