最近の私
どーーーーーーーん。。。。。
12日の朝、そう、地震とは全く関係のないタイミングで、ザックリ、包丁で…やってしまったのだーーー
三つ葉を刻んでました。…渋いね。笑
切った瞬間は痛みはそんなになく、『やってもうたーーーーー』ってなぐらいしか思ってなかったんだけど
泣きながらもガッツリ止血して こそーーっと見てみたら ペローンって・・・・。 あ、皮膚がね!!!汗
泣きじゃくりながら近くの外科にダッシュ。
医者嫌いで有名な?meggですが 今回のは率先してお医者に。。。泣
この時すでに涙で顔もぐしゃぐしゃです。
受付で保険証を財布から出そうとするも、止血しながらでは上手くだせなーーい・°・(ノД`)・°・
見かねた受付のお姉さんが 財布から取り出してくれました。
待合室は結構混んでたんだけど こーゆー怪我はすぐ対処してくれるのね?
待つことなく案内されました。
ベッドに寝かされ、傷を見せる。・・・・私は、もう怖くて見ることすらできましぇーん。
即効、『あー、これ縫うと思います。』って軽く 超軽く言われた。
『まーーーーーーーじすか』・・・・これしか言葉でませんでした。汗
縫うなんて・・・縫うなんて・・・・!!!!!
脳内相当パニーーーーーーック!!!
しばし待たされ、おじさん先生登場。
キターーーーーーーッ!!!お医者キターーーーーッ!!
って怖くてもう顔を背けてたのでお医者の顔すらあまりみてないんだけどね。
『では手術始めますか。』
…しゅ…手術・・・・。
人差し指に『クサッ』っと麻酔。
うおおおおおーーーーーー 麻酔!麻酔!麻酔!注射!注射!注射!
だいっ嫌いやねーーーーーーん!!!
ここでmegg完全崩壊。泣きすぎる。痛すぎる。怖すぎる。
お医者の動きに『ビクッ!!!!』としたら『まだ縫ってないよーーーう。縫う時言うよーーう』ってお医者。
『言わなくていいですーーーーーー泣』って私。
『あなたいつまで泣くのよーーーう?』ってお医者。
『いつまでだって泣けますよーーーー泣』って私。
『いくちゅですか?』ってお医者。
『○○才でちゅ・・・泣』って私。
『(笑)今後、どーするんですか?笑』お医者。
『生きるのって大変ですーーーー』って私。
そのやりとりの間、ちくちくと何かしら 縫われてる的な動きは感じていたのですが
もう気づかないようにしてました。そしたら 急に痛いポイントが!!
『おっっふ!!!』って思わず声が出た。
『あー 痛かった?じゃ麻酔追加で。』ってお医者。
『まじすかーーー勘弁してくださいーーー泣』って私。
『あ、じゃぁこのまま縫う?』ってお医者。
『いやでずーーーーーー泣』って私。
ってことでまたプスッと。
やーーー 医者って凄いよね。なんていうか、うん。凄いよーーーー 肉を縫うって・・・・なんだよーー。泣
お代金は\2500ぐらいでした。
もっと高額な代金かと思ってびびってました。笑
帰宅し、泣きつかれてボロボロのわたくし・・・・・。目・・・ちっさいwww
___________2日後__________
二回目の通院。
まだ縫った後の傷口を見てなかった私に衝撃映像が飛び込んできたよ。
『な・・・・なんだ!!!こ・・・ この 青いポークビッツから毛が生えてるみたいな指はっ!!!』
(お食事中の方、すみません。汗)
もう書いてて嫌になってきたので止めます。ww
でも包帯は取ってもらいこんなに身軽に!
中身が毛の生えた青いポークビッツだとは 想像できませんね☆
お医者に『一週間ぐらいで抜糸できると思いますよ。』
はっ!!!!!!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
縫った ということは 抜糸 があるってことなのかーーーー!!
そこから また 私の恐怖の時間が始まったわけなのです。
____5日後_____
3度目の通院。
ま まさか 今日抜糸なわけないよねーーっ!?
とビクビクしながら傷を見せる。私も見た。
やっぱ 毛が生えてるーーーーーwww いや、wwwwじゃねぇ!泣!!!だわ!!
『ふーーん。傷口綺麗だから火曜日、抜糸ね。』
でたぁあああ 抜糸宣言!!!
ってかこの青い毛の生えたポークビッツの綺麗さが私には全く わかんねぇ。
ということで現在に至ります。
今、頭には『抜糸』の事しかありません。
寝ても覚めても『抜糸』の呪縛が私を苦しめるのです。
これほどまでに『抜糸』の存在は私の中で大きく・・・・・もういいっ!!!
もういいっ!!
火曜日・・・・絶対 泣く。


