いま、知っておくと何かとお役立ちな法則をまとめました。
ということで、知っているには、
深さがあるという事を書きます!
朝の仕込みも終わらせましたので(笑)
知っている
理解している
やっている
できている
教えている 
 
何かを知っている。
傍から言われてから、漠然と知っている。
次に、ある程度、それを自分の言葉に
置き換えることができる。
次に、もっとはっきりと、
プラスアルファを加味して、
こういうことだと述べることができる。
次に、人に説明して、
教えてお金をもらうことができる。
物事を「わかっている、知っている」にも
段階による質があるということです。 
 
知っている度合い。習熟度です。
より深く知ると、それに熟成が加わります。
納得の熟成度です。
ここまでくれば、
条件反射的に人に教え始めますよね!