病気の本当の原因は、肉体的・精神的なストレスだった。
もう常識で、
皆さん知っていると思いますが。   
        
病気の本当の原因は、ストレスなので、
その流れをとても簡単に説明するとこうなります。
肉体的・精神的なストレスが、
   ↓↓↓
自律神経の乱れを起こし(交感神経と副交感神経)
   ↓↓↓
免疫力の低下=自然治癒力の低下につながり、
   ↓↓↓
病気になる根本的な原因となっている。  
 
自律神経は免疫系統と連動していますので、
病気の発症のベースのストレスを取り除かないと、
病気の根本からの治癒はないということと、    
人に本来備わっている自然治癒力も発揮されにくい。 
 
免疫力を低下させるものは、
自律神経の乱れです。  
         
自律神経は、交感神経と副交感神経の
バランスでなりたっています。   
 
交感神経は「アクセル。アクティブな活動時モード」
副交感神経は「ブレーキ。リラックスな安定時モード」
と例えられます。   
 
精神的な側面として交感神経優位で過剰に
乱れてしまうとパニック障害に、
副交感神経の場合にはうつになりやすいと言われています。 
 
ストレスを溜めない、 
ストレスを軽減させる、
ストレスを解消する。 
 
自分の不安や不満にとらわれているうちは、
なんら解決することはできない。
原因を分析し理由をみつけ根本を突き止める。
その為にいろいろなアプローチがあると思われますが、
もちろん数えきれない程の健康法や療法がありますが、 
 
僕に一番効いたのは、アクティベータの治療法。  
 
「自分の不安や不満にとらわれているうちは、
なんら解決することはできない。
原因を分析し理由をみつけ根本を突き止める」
と偉そうな事を書いておりますが、
実は、自分で自分のコンディションがわかってなかった。
 
僕もやっとわかった。ということですね。(^o^)/