女性の健康支援コーディネーター
子宮筋腫手術経験者のとだえもんです。
今日もご覧いただきありがとうございます。
千駄ヶ谷で子宮体がんの検査。
先日の内診の結果を
どきどきしながら待つ。
大腸がんの告知のときは、
すでに病状がでていたし
検査結果をはがんだろうと思っていたけど、
今回は生理が多いだけ(多分)。
恐る恐る結果をきくと
優しい顔をした先生は、
「子宮体がんではない」と。
結果がかわることってあるの?
阿佐ヶ谷の病院の検査結果で、
異形細胞があるっていわれたのに、
検査結果は正しいのか!
というくらい
先生にくってかかるも、
「ここの病院での検査なので正しい」
/
まあ、最高峰だからね。
最高峰のプライドはここを転院する時に
爆発。
/
前の検査は間違いなのか?と
別の病院のことをきてみる。
「煙のないところに
発生することもあるんですよ」とやんわり。
ほかの病院のことは取り合わない。
うまいなあ。
子宮体がんでもないし、子宮全摘もない!
あの憂鬱な日々はなんだったんだろう。
今日の学び:煙のないところに煙はでる