女性の健康支援コーディネーター

子宮筋腫手術経験者のとだえもんです。

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

前回と前々回は近況、

胃腸炎にかかったことを書いてみました。

1週間近く寝ていたら

足の筋肉が落ちたきがしますが、

やせたかどうかはよくわかりません(笑)

 

さて本題、

“婦人科女医による、女性の健康専門相談”に

どきどきしながらいったお話。

 

保健師さんがあたたかく迎えてくださり、

婦人科の先生にご相談。

 

結論からいうと、もう年なんだし、

今後かかるかもしれない婦人科系の

病気予防もかんがえたら

子宮全摘したほうがいい、

とのお言葉でした。

 

たしか、

卵巣はのこしておくのが

最近の方針だそうです。

 

私の声:

なぜ年だと子宮全摘しなければならない?

体癌だったらよね?

 

先生曰く、全摘しても日常生活も

性生活もかわらない、とのことですが、

いや、そうじゃなくて、体癌=全摘?

全摘が前提ではなくて、

体癌じゃなかったら

全摘じゃなくてもよいのでは?

よくわからなく、確認するちからもなく。

 

最初の病院でいわれただけで

決定事項じゃないし

 

あれ、

女医さんのほうがはっきりものをいう。

相談後半から涙がでてきて、

終わってから号泣。

大腸がんのときにも泣かなかったのに。

保健師さんになぐさめてもらいました。

 

今日の学び:女医さんはっきりものをいう