今いるところから望むほうへすすむ

女性の健康支援室長、

子宮宮筋腫手術経験者の

とだえもんです。

 

気圧痛か更年期かここ数日体調がわるく、

仕事時間をシフトしています。

 

今日は新月、あたらしいはじまり。

 阿佐ヶ谷にきました。

私にとって不思議な阿佐ヶ谷はご縁の街。

きっかけは近所の足つぼのお店が閉店し、

同列の阿佐ヶ谷店に通いはじめたこと。

そのお店の大先生の施術会で

お隣の女性が子宮筋腫の手術をすることを

お話してくれたことで、

うわ、お話ききたい、と

自分から声をかけたこと。

 

後日その女性に通院されている病院をきき、

そこならよさそう、と阿佐ヶ谷の病院の

婦人科に通うことしました。

それは女医で、

話を聞いてくれそうだったから。

 

通院して検査をすすめるごとに、

また涙することになるのですが、

心のよりどころになったのが、

阿佐ヶ谷神明宮さまでした。

 

通院のたびにお参りすると

よい風がふいたり、

結婚式の写真撮影に遭遇したり、

偶然友人にあったり、

とても気のよいところ。


当時お守りも神むすびも頂戴しました。

ふと、そのお守りと神むすびを

お返ししようと思いたち、納めてきました。

おかけさまで、望んだ未来をつかみました。


そして、また、

足つぼのお店で施術していただき、

曇りが晴れました。


今日の学び: 

自己紹介がてら、悩みを口にだす


この学びは、のちに私の望む治療を

手繰り寄せることになります。