こんばんは。
今いるところから望むほうへすすむ
女性の健康支援室長、
子宮宮筋腫手術経験者の
とだえもんです。
先日、
「夏に生理の量が多いのは季節のせい
ではなく”生理過多”だった」ことを
お話しました。
みなさんは、いかがですか?
今は色々は種類の生理用品がありますよね。
ナフキン → サイズ、厚み色々
タンポン、
カップ → 日本ではなじみがうすいかな
生理用品にまつわるお話をふたつ。
①会社都合で退職したあと、
中国の北京大学夏期講習で
1か月寮暮らししました。
1か月間なので日本から
生理用品はもっていきましたが、
量が多くて現地のものを購入しないと
対応できない!
ナフキンは厚めのゴワゴワしたもの😅
タ○○ンは、学校の売店にはない。
中国にないのかしら?
けど、パンツタイプを発見しました!
これは日本でも最近みかけますよね?
ありがたい。
このパンツタイプ、
スーツケースに詰めて帰りました(笑)
多い日も寝る時もおすすめです。
寮と同じビルの授業でよかったですが、
椅子を汚して授業を早退した事も。
部屋にもどっても生理が止まらす
=トイレットペーパーも大量に使用。
そして毎日お腹もくだしていて、、
中国語でハウスキーピングの方に
依頼する会話能力がなく
筆談でトイレットペーパーを
毎日2個おいてもらうお願いをしました。
②タ○○ンも、友人から聞くまで
多い日用があることを知りませんでした。
多い日は数時間もつとおもいますが、
大量のときは30分くらいしかもたず。
月に何千円もかけて生理用品を買って、
使って捨てて。
コロナ禍ででていた”生理の貧困”とは
背景がちがいますが、
ほんとお金かかりました。
カップも友人から教えていただきましたが、
使ったことはありません。
洗って再利用できるのは
コスパがいいですね。
まずは自分に合った生理用品で少しでも
ご機嫌になりましょう。
新しい情報は、フェムテックのイベントで
得る残りもいいですね。
今日の学び:ドラッグストアは探索しよう
少しでもどなたかのお役に立つと
うれしいです😊
お読みいただきありがとうございます。