こんばんは。

今いるところから望むほうへすすむ

女性の健康支援室長、子宮宮筋腫手術経験者の

とだえもんです。

 

今日は生理(量の)ことを振り返ってみました。

 

昨日はきれいな満月がみえました。

満月🌕って、月が満ちる。

 

女性の生理も

月の満ち欠けの周期にあうとよいとかで、

私も結構規則正しく”月のもの”がきていました。

そして生理痛もなく、規則正しく終わる。

 

それが子宮筋腫を大きくする原因のひとつ、

と聞いたときには、目が点になりました。

 

生理で規則ただしく筋腫に栄養をあたえることになる?

 

夏になると量が多くなるのは、

季節のせいとおもってました。

だって秋になると収まるから。

 

でも、あるとき季節が関係がないことが

わかりました。

それは、”生理過多”という病気だったのです。

私の場合は、子宮筋腫が膣のなかで場所をとって

行き場のない生理があふれてしまい、

服やすわっている椅子をよごす、

トイレから出られない事件を

おこすことになります。

そして、”生理の貧困"にも

陥ることになりました。


”生理過多”かな、と思われたかた、

早めに婦人科かかってくださいね。


つづく