私が子宮筋腫を

病院であらためて“見つけていただいた”のは

大腸がんで手術前の検査、入院中の話、

かれこれ10年くらい前

(アラフォーの時)になります。

はじめての発見は、記憶があいまいですが、

同じ大学病院の

何かの検査だったとおもいます。

 

アラフォーで大腸がん!?って、

驚くかたもいらっしゃると思いますが、

はい、私もびっくり、またか自分が

大腸がんにかかるとは

夢にもおもいませんでした。

 

家族、友人、同僚、、と多くの方に

ご迷惑と心配をおかけしました。

ほんとこの時期、まわりのかたに

感謝しかありません。

 

この大腸がんの入院の話は、

またあらためてお話しますが、

当時腸閉塞を発症し、便が出ない状態のため

通常の大腸がんの入院より早く入院したのです。

私の入院が早かったとはあとで知りました。

 

持病や他に異常がないかの検査で、

婦人科にかかりました。

婦人科で男性に内診されるなんて嫌!と、

がんで不安いっぱいの私は

受付で申しでたにもかかわらず、

そこは大学病院、かかりつけの先生を

もたない私の要望を聞き入れてくれることもなく、男性医師にかかることに。

 

このあと、心にもない男性医師のことばで

メンタルだだ落ちしました。

その言葉とは。。

 

 

    

つづく