メルセデス Eクラス ステーションワゴン オーディオインストール
今日はスタッフSです、
今回はEクラスステーションワゴンのオーディオインストールを紹介します、
この車のオーナー様は、とても付き合いが長いN様の車です、
勿論システムはハンパ無いです
FSPはダイヤトーンDS-SA1000とSTWにムンドルフです、
MiDはアウターバッフルを制作して、SPが無い所に取り付け、
TWはミラー裏です、
STWのムンドルフはAピラーにインストール、
超ド級なSPなので、取付もスペシャルです、
各SPのバッフルは全てラスクを使用し、デットニングもアナログ的に、
張ったり剥がしたりを繰り返し、音を確認しながら追い込みました
ラゲッジスペースに、アンプ、プロセッサー、サブウーハーをインストールしました、
ビフォー
アフター
SW パイオニア TS-W1000RS
アンプ パイオニア RS-A09X 5枚
プロセッサー ダイヤトーン DA-PX1 3枚
このスペースに全て入っています
ちなみにMidはRS-A09X1枚 ブリッチで鳴らしてます
プロセッサーは手前のアンプの下に、3段重ねでインストール
ピンボケですみません
そして隙間を縫ってアンプ5枚とサブウーハー
超ギチギチです我ながら良く入りました
カバーを付ければ、そんな苦労も感じさせず、自然なたたずまいです、
蓋をすれば、さらに自然
オーディオテクニカのAT-HRD500を使って、ソニーの金ウォークマンも鳴らせるようにしました、
COXで勿論デジタル入力です
PX1のモニターは、インターフェイスを使い純正モニターに映しています、
勿論サウンドサスペンション関係も、アンプ プロセッサー共にバッチリです、
各SPにはオーグライン、RCAはオーグラインスペシャルRCA、
SPケーブルは当店一押しNo1コンダクター、
現段階ではやれる所は、出し尽くした感じです
そして調整が終わって出てきたサウンドは、自分が聴く限りではハンパねーでした
音数 情報量 物凄いのに、音楽性 さらに質感までバッチリありました、
第一弾調整でこれだけ鳴ってくれると、組んだばかりなので、
これから各機器のエージングが進んだら、どうなってしまうのか、とても楽しみです
N様大変お待たせしました、これからも宜しくお願いします。