ヤニック・ネゼ・セガン指揮

ピアニストはハオチェン・チャン

若くて上手なピアニストが

世の中にまだまだいますねぇ〜❣️

アンコールのブラームスには釘付けになりました

ヤニック・ネゼ・セガンのドボルザークの

第2楽章のテンポには驚きましたが

なんか心地よくなりました。

弦楽器は素晴らしいですが

管楽器のバラ付きは仕方がないか。


アンコールは大好きな

ラフマニノフのヴォカリーズ❣️

本当に美しい曲だなぁ〜。