~1960年代
- サム・クック
- Portrait of a Legend 1951-1964
86年にリリースされた『ザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージック』に曲が追加され新装版で
再発されたコンピ盤がSACDで登場。名曲「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」ほか代表曲がぎっしり。
- レイ・チャールズ
- グレイテスト・ヒッツ
R&Bの最高峰、天才と呼ばれる男、レイ・チャールズの完全版2枚組ベスト・アルバム。
- ジ・インプレッションズ
- ピープル・ゲット・レディ~ジ・インプレッションズ・プレミアム・ベスト
99年12月に他界したカーティス・メイフィールド。彼が率いていたインプレッションズの黄金期、
61~68年のABCパラマウント音源を28曲収録した決定盤が登場。全曲が眩しく輝く。
- オーティス・レディング
- The Very Best of Otis Redding, Vol. 1
この『The Very Best』はバラードとアップテンポの曲を半分ずつ収録。
彼のさまざまな面を鑑賞できる。ドライブ感あふれる「Respect」、熱く語りかける
「Try a Little Tenderness」、初期の代表曲「Dock of the Bay」。
- ブッカー・T&ザ・MG's
- The Best of Booker T. & the MG's
60年代のメンフィスをはじめ、スタックスが生んだ最強のR&Bリズム・セクション、
Booker T. & The MG's。
- サム&デイブ
- ベスト・オブ・サム&デイヴ
60年代に数多くのスターを生み出したスタックス・レコードのソウル・デュオ。
「ホールド・オン」「ソウル・マン」などエキサイティングなソウルが沢山集められています。
- ジェームス・ブラウン
- 20 All Time Greatest Hits
ファンクの発明者ジェイムズ・ブラウン。
まずこのベスト盤を聞いて自分がソウル・リスナーになれるかどうか判断しましょう。
- マーヴィン・ゲイ
- The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]
本作は、R&Bやポップスのファンにとってマストアイテムである「I'll Be Doggone」
「Grapevine」「What's Going On」「Let's Get It On」「Sexual Healing」といったおなじみの
ヒット曲だけでなく、マーヴィンのマニアをうならせるトラックも聴かせてくれる。
- スライ&ザ・ファミリー・ストーン
- Greatest Hits
R&Bにロックの要素を持ち込み新しいポップミュージックを作ったスライ・ストーン率いるバンド。
ジェイムス・ブラウンのファンクを発展させ、多くのミュージシャンに影響を与えた。
- スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ
- 20th Century Masters: The Millennium Collection
スモーキー・ロビンソンをリーダーに、モータウン史を飾ったコーラス・グループの
魅力を伝えるベスト集!
1970年代
- ジャクソン5
- クリスマス・ベスト
弱冠8歳のマイケルをリード・ヴォーカルに、1966年に結成された史上最強兄弟グループの
最新クリスマス企画盤。お馴染みのクリスマス・ソングを抜群のコーラスで聴かせてくれる。
従来作品に1曲を追加。
- オージェイズ
- スーパー・ヒッツ
フィラデルフィア・インターナショナルを代表するグループがオージェイズ。
全米ポップ・チャートでNo1になった「ラヴ・トレイン」はじめ代表曲を集めた
ベスト・セレクション・アルバム。フィリー・ソウルを知るのにお勧めの1枚。
- デルフォニックス
- Definitive Collection
65年に結成。作・編曲トム・ベルのオーケストレーションや甘くやるせない歌声が特徴で、
スウィート・ソウルと呼ばれる。「ララ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー」などの大ヒットを収録。
- マーヴィン・ゲイ
- What's Going On
社会情勢が激化する70年代の幕開けと、ニュー・ソウル・ムーヴメントの始まりを告げた
71年発表の歴史的名盤。初のセルフ・プロデュース権を得た“ミュージシャン”マーヴィン渾身の
メッセージが全編を貫く!
- スティーヴィー・ワンダー
- Fulfillingness' First Finale
- 1974年に重厚なタイトルをもつファンク&ソウルアルバムである本作がリリースされたころ、
スティービー・ワンダーは次から次へと作品を発表していた。本作でもいつも通り、
ワンダーはストレートなラブソングに思いがけない肌触りと深みを与えている。
- エクステンション・オブ・マン
- Extension of a Man
幼少からゴスペルに親しみ、幅広い音楽性と才能で傑作を残した。
73年にリリースされた4枚目。優しく温かみのある歌声やゴスペル、クラシックなどの要素も聴ける。
- カーティス・メイフィールド
- ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ・カーティス・メイフィールド 75年作
インプレッションズを脱退後、ソロで発表したアルバムはすべて充実した傑作である。
この作品は全盛期のカーティスが75年に発表し、最高傑作との呼び声も高い。
独自のワウワウ・ギターは健在だが、全体をスローミディアムテンポの曲が占め、
華麗なストリングスやファンキーなリズムは影を潜めた。
- アース・ウィンド&ファイアー
- ゲッタウェイ~グレイテスト・ヒッツ+2
70年代ファンクの代表アース・ウィンド&ファイア。彼らのヒット曲を1枚にまとめたベストの決定盤
『Greatest Hits』が、リマスターによりさらに輝きを増したサウンドで登場。
ノリノリの「Shining Star」からシンコペーション連発の「September」「Boogie Wonderland」、
珠玉のスローバラード「After the Love Is Gone」まで、彼らの偉大さがよくわかる1枚。
- パーラメント
- THE BEST 1200 パーラメント
『マザーシップ・コネクション』をはじめ、ファンク史に残る名盤を発表しているPファンクの最強軍団、
ジョージ・クリントン率いるパーラメントのベスト・アルバム。ブーツィー・コリンズの黒いベースも魅力的。
- オハイホ・プレイヤーズ
- Best of the Ohio Players
アース・ウインド&ファイアやパーラメントのように思想に訴えるファンクではなく、
労働者の日常に訴えるファンク・バンド。演奏レベルが非常に高い。エロジャケが特徴。
- クール&ザ・ギャング
- The Very Best of Kool & the Gang
セッショングループから、キャッチーなサビを聞かすファンクグループへと変わる。
ディスコブームに乗り、ボーカルにジュームス・JT・テイラーを迎え、手堅いポップナンバーで
ヒットを連発する。
- シック
- ベリー・ベスト・オブ・シック
ナイル・ロジャース,バーナード・エドワーズ率いるシックの70年代から80年代にかけての
大ヒット曲集大成ベスト。やはり,「おしゃれフリーク」と「グッドタイムス」の2曲が抜群の切れをみせる。
70年代の傑作ダンス・バンド。
1980年代
1980年代のおすすめです。
- ザップ&ロジャー
- All the Greatest Hits
リーダーのロジャーを中心に結成されたファンク・ソウルグループ。
当時流行のデジタル機器を使い伝統のブラック・ミュージックを表現。
- キャメオ
- The Best of Cameo
ラリー・ブラックモンを中心にして結成されたグループ。
初期はホーンを含む大人数のバンドだった。後に3人までメンバーを減らし、
ブラックモンの太いヴォーカルとシンプルで硬質のデジタルファンクサウンドで大成功を収める。
- ルーサー・ヴァンドロス
- Never Too Much
ルーサー自身のプロデュースによる、ソロデビュー作。ゴスペルを思わせるコーラス、
じわじわと盛り上げるアーバン・サウンドが味わえる。
- マイケル・ジャクソン
- スリラー
クィンシー・ジョーンズがプロデュースを担当した超メガヒットアルバム。
全9曲中、8曲がシングル・カット(シングル7枚)され、いずれも大ヒットを記録した。
- チャカ・カーン
- I Feel for You
女性ヴォーカリストとして昨今のR&Bシーンに絶大な影響を与えたチャカ・カーン。
プリンス・プロデュースの「フィール・フォー・ユー」が大ヒットを記録。
- プリンス&ザ・レボリューション
- Purple Rain (1984 Film)
自身が主演した映画パープルレインのサントラ。
シンプルなメッセージをポップオブラートに包んだむっちゃ楽しい大ヒットアルバム。
- L.L. クール・J
- Radio
デフ・ジャムの1号ラッパーとしてセンセーショナルにデビューした当時18歳の1st。
単純なリズム・ボックスとアクセント的にしか顔を出さないサンプリング音のみのオケで
これ程のヘヴィなファンクネスを表現出来る彼の登場は,確実に新時代到来を意味した。
- RUN D.M.C.
- Raising Hell
86年発表のサード・アルバム。ラップ・アルバム初のポップ・チャートTOP10入り、ならびにR&BチャートNO.1を記録した金字塔的作品で、ヒップホップ/ラップの地位を一気に高めた。
- ビースティ・ボーイズ
- ライセンス・トゥ・イル
AC/DCやツェッペリンをサンプリングしハードコアに仕上げ大ヒット。
ヒップ・ホップとしての完成度も高い。
- ボビー・ブラウン
- Don't Be Cruel
ニューエディションのリード・ヴォーカリストだったボビーの2作目。
ヒップ・ホップの要素も取り入れた打ち込み多用のサウンドをバックに,適度に青臭く
哀愁味のあるヴォーカルを聴かせる。メイン・プロデューサーはL.A&ベイビー・フェイス。
- ガイ
- Guy
名プロデューサーテディ・ライリー率いる、3人。
強いキックにはねた感じのリズムパターン、ゴージャスなサウンド
はニュージャック・スウィングと呼ばれ、ブラックミュージック・シーンに大きな影響を与えた。
多くのロック・ファンにラップ/ヒップホップの攻撃力と重要性を初めて知らしめたPE、
最高傑作の呼び声高いデフ・ジャムからの88年作。
- N.W.A
- Straight Outta Compton
L..A.を中心にしたギャングスタ・ラップ、その代表各のN.W.A.名義でリリースした
ファーストアルバム。警察をコキおろした反権力的な曲が白人層をも巻き込み大ヒットした。
- デ・ラ・ソウル
- 3 Feet High and Rising
あらゆるネタを使いまとめられたポップセンス光るアルバム。
マッチョではないヒップホップを楽しめる。
1990年代
1990年代のオススメです。
- デスティニーズ・チャイルド
- Writing's on the Wall
ガールR&Bグループとして他の追随を許さない。
中心メンバーのビヨンセ・ノウルズが活躍。
男性に対する強烈なメッセージと革新的なダンスナンバーが目白押し。
- エリカ・バドゥ
- バドゥイズム
ニュークラシックソウルの中心人物。
ナチュラルな歌唱法、クールで乾いたジャズサウンドで、独特の世界観を形成している。
- ディアンジェロ
- ブラウン・シュガー
伝統的なリズム&ブルースの方法論を使い、リズムを強調したサウンドを特徴とする
ニュー・クラシックソウルの先頭に立つ人物。
- ブラックストリート
- ブラックストリート
ヴォーカル・グループとして、高いスキルを持つ。
プロデューサーのテディ・ライリーが太いグルーブの
ダンスビートとボーカルのハーモニーを見事に処理している。
- Boyz II Men
- II
美しいハーモニーによって絶大な人気を誇るヴォーカル・グループ。
- メアリー・J.ブライジ
- マイ・ライフ
“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”と呼ばれソウルフルなヴォーカルが特徴。
ほぼ全編のプロデュースをショーン“パフィ”コムズ他バッド・ボーイズ勢が担当。
ラップ・クラシックを使ったサウンドプロダクションが普遍的なソウルフィーリングを感じさせる。
- トニー・トニー・トニー
- サンズ・オブ・ソウル
3人組のR&Bバンド。
レトロなソウルlミュージックと現代のヒップホップサウンドを融合させたバランス感覚は見事。
メンバーのラファエルの優しいヴォーカルも特徴。
- ジョデシ
- ダイアリー・オブ・ア・マッド・バンド
伝統的なソウル・コーラスを受け継ぐボーイズー2メンに対し、
ジョデシィはストリート・フィーリングを前面に打ち出し、ヒップホップとR&Bの新しい関係を示した。
- Janet Jackson
- Janet
アイドルシンガーからの脱皮を試みた内省的なアルバム。
プロデューサーチームジャム&ルイスのヴァリエーション豊かなサウンドも聞き所。
- En Vogue
- Funky Divas
ダイナミックなコーラス・ワークの中にどこかレトロな香りを感じさせる女性コーラスグループ。
このアルバムでは当時のニュージャックスゥイング一辺倒だったシーンにシンプルなサウンドを
持ち込んだ。
2000年代
2000年代に発売されたオススメアルバムを集めました。
アリシア・キーズ
トラディショナルなソウル、キャロル・キングやローラ・ニーロなどの影響も感じる
シンガーソングライター。
R.ケリー
70年代ソウルのエッセンスを取り入れた安定感を誇るサウンド。
プロデューサーとして、アリーヤ「Age Ain't Nothig But A Number」のヒットなどでも有名。
ジャスティン・ティンバーレイク
アイドルグループ イン・シンクのメンバーであるティンバーレイクのソロデビュー作。
ネプチューンズが7曲をプロデュースしている。
アイドルのソロとして切り捨てるのは惜しいアルバム。
アリーヤ
2001年8月飛行機事故で他界したアリーヤの遺作。
残された3枚のアルバムはどれも刺激的な内容。
この3枚目は過激さとクールネスが同居する未来的なR&Bアルバム。
