こんばんは、もなかです。


旦那は大の眼鏡好きで、ちょくちょく眼鏡を買っているのですが(その割にすぐ壊すのであんまり本数は増えていない)、中でも、ラウンド眼鏡(丸眼鏡)を好んで着用しています。


ラウンド眼鏡は現在主流のクラシカルスタイルの中でも人気のあるシェイプですが、初めての方は躊躇してしまうデザインであることも事実。


だけど、サイズ感さえ間違えなければあっという間にお洒落な眼鏡姿が出来上がります。




上からジョンレノン42ミリ、ジョンレノン44ミリ、エフェクター44ミリのラウンド眼鏡となっています。


昔は48ミリのラウンド眼鏡を持っていたのですが、壊してしまい、現在は割と小さめなラウンド眼鏡のみ所有しています。


また上がメタルフレームに対して、中と下はセルフレームとなっているので、相対的にデザインは大きめになります。


初めてラウンド眼鏡を買う方は、メタルフレームを選ぶ方も多いと思いますが、メタルフレームなら、ジョンレノンモデルをおすすめします。


定番は上の1086ですが、42ミリ一山モデルとなっているので、少し上級者向けかなと思います。


対して、真ん中の、6018はセルフレームではありますが、44ミリのサイズ感が非常かけやすく、一山モデルですが、パッドが標準装備されているのでかけやすいです(旦那は取ってしまいました)。


1番下のエフェクターのピックは、見ての通りかなり個性的ですので、かける人をかなり選びます。2本目、3本目のラウンド眼鏡としていいかもしれませんね。




そんなわけで、一押しは、ジョンレノンの6018。


万人にかけやすくお洒落な眼鏡、間違いないです。