みなさま、おはこんばんわ~!
今日も1日、お仕事お疲れ様でした~♪
昨日で遂に628ブログも110話目を迎える事が出来ました。これも少なからず
見て頂いている方々のお陰です。本当にありがとう御座います。
さて~本当は、すっかり忘れて今回が110話目と思っていました
「3度のメシよりもoldschoolが大好き~♡」な自分ですので、
区切りの良い時のLINEARPOWER(リニアパワー)のアンプ、
今回は4月7日(水)に投稿しました4253IQの1つ上の4chモデル
4503IQを視聴してみました~♪(↑は奥左5002IQ・奥右502HV・手前3.2HV)。
スペック~定格出力:50W×4、周波数特性(THD):20Hz~20kHz、全高調波歪率:0.04%
S/N比:100dB、ダンピングファクター:280、サイズ:254×57×260mm。
LINEARPOWERの4chアンプは、前回の4253IQもそうですがA・Bチャンネルのブリッジ
接続は出来ません。C・Dチャンネルはブリッジ可能ですけど、個人的には
普通に4chとして使うのがベストと思いますよ~♪
実はあくまでも個人的にですけど、LINEARPOWERの4chモデルで日本で発売した
3機種(4253IQ・4503IQ・4753IQ)の中で一番
思い入れのあるのが、この4503IQです~♡。現在でも楽しくサウンドを
聴かせてくれますよ~♪
プレゼンス感と立体造形力に富んだ音場感を持つ。特にステージ奥への
ディプスが異様に深い。また、50Wの2ch部分のみで視聴している通常の接続での
再生とは想像もつかないほどローエンドのグリップが安定していて、低音域が
無理なく押し出されてくる。静から動、ffからppへのコントラストも
ドラマチック。高音域は少々線が細く、響きがもう少し欲しい気もする。
しなやかな振る舞いが備われば、たぶん50W×4chクラスの中で
無敵のアンプになるかも知れませんね~♪
さて~今回のブログはここまで~!
そう言えば昨日のアンプなど用のベークライト材オリジナルインシュレーターの
話題が公式ジャンル人気記事ランキングで421位に、Luxman CM-2050も486位に
なりました~。これも見て下さっています多くの日本国民のみなさまのお陰です。いつも
ありがとう御座います(神社・パワースポットの話題でも東沼神社が316位、朝日 氷川神社が何と24位でした~♡)。
まだまだoldschoolなアンプも紹介して行きたいと思いますので、
これからも応援よろしくお願いします~☆☆☆