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まついちゃんのブランド設計室

「何が起こるかなんて、誰にもわからない。でも、それが“わたし”から生まれたなら、その時間は、きっと永遠になる。」

どうも、まついちゃんです。

このお話は、

私が約7年間お世話になっていた
法人での実際の体験から着想を得ています

まるで運命(Destiny)のような
偶然を味方につけたような出来事が起こりました

当時の私は近隣農家さんや青年部などと
連携して産直通販で独立開業予定でした

しかしそんな予定を狂わす大震災が
起きたのです

物流はストップし、お米や水などを
被災地に届けることが最優先の世の中に。

とそれからほどなくして
繋がりから私へひとつの打診がありました

就労継続支援の事業所を運営している
法人のIT事業立ち上げ、ウェブ担当、
自社ECサイト運営を担うこととなりました。

さて、
本日のお話はコレです


楽しいところに、人はなぜ集まるのか

――エネルギー・感情・ブランド、その見えないつながり



1|「あの場所、なんか好き」ってなんだろう?

「なんか好き」って、不思議な感覚です。
理屈じゃなくて、説明できないのに、なぜか心が向く。
なぜか、つい見てしまう。気になる。気づくと応援してる。

でも、それは偶然でも、気まぐれでもない。
“楽しそう”な場所には、目に見えない吸引力がある。
それを、私は「エネルギー」だと思っています。



2|“楽しさ”というエネルギー

楽しさは、伝染します。
一人が笑えば、隣の人も笑う。
誰かが夢中になっている姿に、私たちは勝手に感化される。

それは「感情のエネルギー」が動いているから。

実は、楽しさって、すごく強い。
怒りや焦りよりもずっと、遠くまで飛ぶ。
だからこそ、“楽しさ”に人が集まるのは、自然なことなんです。



3|なぜ、人は「楽しそう」に惹かれるのか

それは、人が“変化”を求めているから。
停滞より、動いているものにエネルギーを感じるから。

静かな場所より、音楽が流れてるカフェに行きたくなる。
動きがあるSNS投稿に惹かれる。
人気店には、なんか「活気」がある。

全部、“楽しさ”がエネルギーとして感じ取れているから。



4|楽しいは「共感」ではなく「共振」

ブランド支援をしているとよく出てくる言葉、
それが「共感」です。

でも私は、もっと大事なのは「共振」だと思っています。

「共感」は“理解すること”。
「共振」は“感じて動くこと”。

楽しそうな人を見て、私たちが「なんかやってみようかな」と動きたくなるのは、まさに“共振”の力。



5|ブランドも、楽しさを纏える

「楽しそうな人のまわりに人が集まる」のと同じように、
「楽しそうなブランドのまわりにも、人は集まる」。

じゃあ、“楽しさ”ってどうブランドに宿るんだろう?

それは、“その人が楽しんでいること”です。

ロゴがきれいとか、商品が安いとかじゃなく、
「この人、本当にこれ好きなんだな」っていう熱量が見えると、
ブランドに“生きた感じ”が出る。

そこに、名前やデザインをのせていくのが「ブランド設計」なんです。



6|楽しさは、“売る”ではなく“動く”の起点

ビジネスの世界では、「いかに売るか」が大事にされがちです。
でも私は、「いかに動かすか」がもっと大事だと思っています。

それは、お客さんを“動かす”だけじゃなく、
自分自身の心や行動も“動かし続けられるか”ということ。

その起点になるのが、“楽しさ”なんです。



7|人は、正しさより“楽しさ”で動く

「役に立つ情報」と「なんか気になる投稿」
同じくらいの内容なら、後者のほうがクリックされる。

情報より、雰囲気。
理屈より、空気感。

私たちがSNSや店頭で心を惹かれるのは、
“正しさ”よりも、“楽しさ”というフィルターを通した情報。

ブランドも同じです。
「どれだけ真面目に頑張ってるか」よりも、
「どれだけ自然に楽しんでるか」の方が伝わるし、広がる。



8|「楽しさ」は未来に向かってる

“楽しい”って未来志向なんです。
つまらない、というのは、過去に意識が向いている時。

楽しい人は、未来に進んでる。
だから、その人やブランドに出逢うと、元気になる。
一緒に歩きたくなる。

ブランドが持つ“未来っぽさ”って、まさにそこなんです。



9|まついちゃんの“楽しそう”はどこにあるか?

私は、デザインやWebの仕事をしていますが、
「作ること」そのものが好きなわけじゃありません。

何が楽しいかと聞かれたら、
「“伝わる形”が見えてきた瞬間」
「お客さんが“これでいきます!”と決めた瞬間」
「誰かの“らしさ”が光り出した瞬間」なんです。

私にとっての“楽しさ”は、
「ひとのらしさを設計し、それが動き出すこと」。

だから、私は楽しそうにしてる人を設計するのが楽しい。
そしてその人に、また人が集まっていくのを見るのが、
最高のご褒美です。



10|まとめ:楽しさは、空気になる

・楽しそうな場所には人が集まる
・楽しさは、感情エネルギー
・共感より“共振”がブランドを育てる
・ブランドに必要なのは、楽しんでる本人の気配
・楽しさは“動かす力”になる

ブランドも人生も、“楽しさ”というエネルギーをまとうことで、
伝わり方も、集まり方も、自然に変わってきます。



おわりに

「楽しそう」と思ってもらえる場所は、
その場にいる誰かの“らしさ”が滲んでいる場所。

あなたが、あなたらしく楽しんでる姿こそが、
いちばんのブランドになります。

もし、ひとりで楽しみきれないなら、
その“設計”を、

まついちゃんに相談してみてくださいね



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