先日、人事部主催の30代前半を対象にしたセミナーに参加してきました。
他の会社はどうか知らないけど、うちの会社のいいところの一つは
こんな感じで人生やキャリアの節目となる年にちゃんと
人事研修があることだな~と改めて思う。
ちなみに今回はエゴグラムやキャリアアンカーを用いて
客観的に自分自身を分析したり、グループワークでこれまでのキャリアを
言葉にすることで改めて自分の志向や考えを理解したり、という内容。
みんな30代という事もあって、プライベートがキャリアを考えるうえで
本当に大きく影響してるんだなと感じた。
入社当時、「この子出世しそうだな~」と思ってた子が結婚・妊娠を経て
家庭が第一という感じに変わっていたり、
逆に「早く結婚していい旦那さんになりそう!」と
思っていた人が「とにかく仕事!結婚は40代以降で・・・」となってたり。
あとは職種ごとの”性格”がより顕著になってきたのも印象的。
営業・企画・研修・生産・・・とそれぞれの職について7年あまり。
仕事が性格を作るといっても過言ではないかも。
私自身もGWやエゴグラムでほーんっとに自分の夢のなさにがっくり 笑。
あーこんなにも現実的になってしまうの?
7年前はもっと夢のある企画を考えられたような?
面白そう!と思う考えがあっても、ついつい「根拠は?」「利益の見込みは?」とか
考えて現実的なとこで止まってしまうのよね。。。
そして。
女性社員共通の話題は「30代をどう過ごすべきかわからない」という事。
例えば出産を30代で2回経験する仮定すると、ほとんどまともに
働けないんだよね。
働けるんだけど、目標を持ちづらいというか。
そんな時に講師の方がおっしゃっていた
「仕事のキャリアはたしかに分断されるかもしれない。
でも家庭や出産という別のキャリアは得られると考えてみて。
そのキャリアにもちゃんと自信持っていいんだから」
という言葉。
結構目からうろこでした。あー、そういう考えもあるんだな、と。
たしかに戻ってきたら周囲と比べて悔しい思いをする事もあるかもしれない。
でもその間の”キャリア”って社会人としても決して劣る事ではないんだな~と。
行く前は正直いやだな~と思ってたけど、予想外に実り多いセミナーでした。
私たち世代の平均余命は90歳over。という事は今はまだ1/3。
もっと貪欲に、ポジティブに楽しんでいこう。