偽りの傷痕。
傷痕を偽る。
表面的な内面。
奇粧。
真実の痕に眼を背き
虚勢の傷を眼に映す。
面。
照らした光を意識せず
生まれる闇も何処かに。
奇装。
主観と客観。
癒す事は無く
癒えぬ後悔と溺思。
摘めぬ花は咲き誇る。
停滞。
帆は畳まれ
風は凪ぎ
海面は何処までも平地。
待てども待てども
届かずの鎖。
凪ぎは続き波揺れず
鏡面は蒼穹を映す。
眼前の虚像と届かぬ巨像。
碇は沈む。
後押しの風は行き場無く。
飛び込む勇気。
漕ぎ出す勇気。
碇の先は深い底。
根を下ろす帆船は停滞。
花は枯れる、咲かずの極彩。
帆は畳まれ
風は凪ぎ
海面は何処までも平地。
待てども待てども
届かずの鎖。
凪ぎは続き波揺れず
鏡面は蒼穹を映す。
眼前の虚像と届かぬ巨像。
碇は沈む。
後押しの風は行き場無く。
飛び込む勇気。
漕ぎ出す勇気。
碇の先は深い底。
根を下ろす帆船は停滞。
花は枯れる、咲かずの極彩。
ここは青。
まるで戯画のよう。
ここは蒼。
寂静が奏でる。
ここは碧。
拡がる一面の群青。
ここは翠。
感覚が埋没される。
ここは穹。
自分さえもあやふや。
コントラストの対比はそのまま別世界。
深く深く浮かび
高く高く沈みゆく。
やがて境界は無くなり
穹に漂う。
穹の埋没。
あおを見る。
翡翠。
まるで戯画のよう。
ここは蒼。
寂静が奏でる。
ここは碧。
拡がる一面の群青。
ここは翠。
感覚が埋没される。
ここは穹。
自分さえもあやふや。
コントラストの対比はそのまま別世界。
深く深く浮かび
高く高く沈みゆく。
やがて境界は無くなり
穹に漂う。
穹の埋没。
あおを見る。
翡翠。